それって当たり前?

日々感じたことを徒然に。

2020-03-01から1ヶ月間の記事一覧

2か月に一度だもの。

何でも話せる友人と2か月振りにランチをした。 ランチは主にパスタ。 どちらかと言うと主など何でもいいのだ。 お店選びは”ドリンクバー”がメインなのだ。 一対一で、この2か月に溜まったものを吐き出す日なのだ。 だから、駐車場が空いている内に開店と同時…

首都圏一円の外出自粛と、負けないイタリア人。

3月末の週末の首都圏一円の外出自粛に関して、新聞のコラムにも。 以下引用。 「伝家の宝刀」とは代々家宝として伝わる名刀。転じて、いよいよという時以外にはみだりに使用しない、とっておきの物や手段などを指す(広辞苑)。 新型コロナウイルス感染症の…

これも?赤瀬川原平流?

このマンション2棟の前を通ると気になっていた。 何が?というと20軒分の部屋数と16軒分の部屋数に対してどう見ても空き部屋が多いように見受けられるのだ。 これが20軒分のマンション。 この右側、方角でいうと東側に4階建ての似たようなマンションが並んで…

こんな時節柄だからこそ。

恒例の食事会をしました。 お店の方の様子を心配しながら伺がったら、 「大丈夫です。お待ちしています。」 との返事で安心して出かけました。 いつもよりも多目のお客様もいらしていて賑やかな雰囲気でした。 私達はいつもの個室に通されて、思いっきり勝手…

コロナの気持ち?野望?

池上彰さんの番組から抜粋 朝日新聞 新型コロナウイルスは夏に終焉すると言われているが、現時点では新型であり何も情報がないという。エボラ出血熱は、およそ50年前から流行しており、その致死率はなんと平均50%前後にもおよぶという。また、世界に広がっ…

赤瀬川原平流?

赤瀬川原平さんとは。 1937-2014 昭和後期-平成時代の美術家,小説家。昭和12年3月27日生まれ。直木賞作家・赤瀬川隼の弟。昭和35年ネオ・ダダイズム・オルガナイザーズ,38年ハイレッド・センターを結成。40年1000円札の模造作品で起訴された。54年尾辻克彦…

よそ様のチューリップ!

ここの所ジムが閉鎖していることと、お天気がいいので、太陽が照っている時間に行ける時はウォーキングに励んでいます。 いつもは夕食後、腹ごなし気分で行ってましたが、まだまだ寒風に晒される日もあって、手袋を準備しなかった日の寒かったこと。 そして…

録画記事。

以前はペット関連のNHKの番組「もふもふモフモフ」が好きでよく録画していた。 感動すると残しておきたくて、また特に猫達の表情や生活振りが様々で記事にしていた。 最近はTV朝日の「ポツンと一軒家」だった。 この番組の発端と同じく、 「何故こんな…

ガ━ゼも・・、無い。

我が家のマスクは普段取り敢えずストックしていた枚数しか無い。 特に、花粉症対策用だった。 コロナウィルス騒動が起こって買っておこうかと思った頃にはもう売っていなかった。 まあ、ガーゼのマスクがだから、非常時には洗って使い回そうと思っている。 …

卒業式。

新聞のコラム欄 2020/03/17引用 菊池桃子さん、斉藤由貴さん、尾崎豊さん。まだ10代だった3人が同じ「卒業」の題名で異なる新曲を同時期に出し、話題になったことがある。1985年のことだ。 ▼当時、最もヒットしたのは富士市出身の林哲司さんが作曲を…

観察されている。

猫の散歩が終わると、家の掃除が始まる。 猫はお気に入りの場所、ソファーの背もたれの上で高見の見物をする格好になる。 元々、掃除機は嫌いなのだ。 だから成るべく遠くにいたいのだろう。 或いは、お天気のいい日は、二階のベランダの陽当たりのいい所で…

筋肉痛。

何度も言いたくないが「コロナウィルス対策」の為に社会の機能が停滞していると感じている。 私の利用するジムもその一つで、2020/03/20迄の閉鎖が延長されて3月末までとなった。 毎日利用していた会員もいたので、その人達はどうしているだろうと心配になっ…

搬出の日。

2020/03/13 「 断捨離の一部、長火鉢と文机」を投稿した。 二人共が都合の良い日に引き出しの中身やらを整理したので3月の第二週の初めに実行した筈だ。 それからは長火鉢と文机を空いている部屋に移動して置いて搬出されるのを待った。 お店の都合の良い日…

あったか~い!

4月上旬の気温になった日の昼下がり。 太陽が燦燦と降り注ぐ木の下にいた。 ”居た”というより、木の下に居たいくらい暖かかったのだ。 そして太陽に向かって一枚、パチリ! 空には雲一つない快晴なのだ。 2月も3月も気圧の移動の速度が速いと言うことらしく…

不用品を棄てられない男。

2020/03/13に文机を入れ替えた記事を投稿した。 夫と二人で古い方の文机の引き出しの中身及び周辺の不要品を選別した。 出るわ、出るわ不用品の山。 何でもそうだが、2年間使っていない物はもう棄ててもいいと言われている。 と、言いつつも、中々棄てられな…

運転免許証更新。

運転免許証更新のため警察署に行ってきました。 一連の手続きをして写真を撮って、その日の内に免許証交付となる。 その写真にがっかりしたのだ。 私の場合、ゴールドカードだった為に、現在の免許証用の写真は5年前のものだ。 「ああ、もう5年も経ってしま…

世界が縮こまってしまう・・・。

日本では「非常事態宣言」用の法律が成立し、非常事態をいつでも出せるように準備がなされました。 アメリカは既に非常事態宣言されました。 人の移動が制限され、人が集まることが制限され、とうとう”家から出るな!”と制限され、 イタリアなどでは町ごと封…

選抜高校野球大会の直前中止

新聞のコラム欄より 2020/03/13版より 選抜高校野球大会の直前中止を決めた日本高野連は、「出場選手の健康、安全が最優先」と説明した。ちょっと待てよ、と思った人も少なくないのではないか。学校体育の延長にある部活動本来の目的は、心身の健康増進にあ…

断捨離の一部、長火鉢と文机。

私は出掛けた先で気になるお店があるとよく探索する。 そんなお店の一つにアンティークショップがある。 西洋アンティークが主流だが、最近は日本の骨董品や民芸品なども展示されている。 先日、目的は他だったが、通りがかりだったので久し振りに寄ってみた…

こんな時期でも健在?

日本中がコロナウィルス対策している中、巷は案外のんびりとしていた。 いつものように、美容室の帰りはデパ地下に寄った。 只、美容師さんによれば今はデパートも閑散としていてお客さんはいないようだとのことだった。 でも、地下の食料品売り場くらいは人…

9年目を迎、あの日私は。

東日本大震災から9年目を迎える。 2011/03/11の午後2時頃だった。 あの日、私はこの季節柄、耳鼻科の診察を受けるべく出掛け、診療時間までの時間を 百円ショップでの買い物にあてている最中だった。 まだ、支払いが済んでいない時点で店内の商品がザワザワ…

社会的成功者の男と手先が器用な男。

(A) 仕事上成功者とみなされる会社社長、その職を息子に譲り、その後会長職も引退しても尚会社に通い続ける。 席だけは、社長室の一角に設けてもらっている。 実際の仕事は無し。 かつて親しんだ、会社の取引先の身分が同様な人脈との付き合いのゴルフ行…

生活力って何?

知能指数 IQ と心の知能指数 EQ 知能指数 IQ (Intelligence Quotient) は、20 世紀初頭にフランスの心理学者アルフレッド・ビネーによって考案され、その後アメリカで手を加えられました。 IQ を判定するための知能検査では、バラバラに出される色々な問題を…

ウィークデイの動物園。

動物園方面に用事があった。 何かそのまま帰宅するのが勿体ない程の好天だった。 空は澄み渡って真っ青だし、風が強いといっても、看板が舞うような凄さでもない。 とに角、寒くも無く、暑くも無く、外で何かしないと勿体ないという好天なのだ。 最近、チョ…

カートに載るの大好き!

私は散歩中のワンコも買い物中のワンコもその場で会うとどうしても声を掛けたくなってしまう。 そして、触らせてもらいたくなるのだ。 だから、飼い主さんに声を掛ける。 「すみません、可愛いわんちゃんですね。触らせてもらえますか?」と。 今回のワンコ…

吹っ飛んだ?花粉症!

新型コロナウィルス感染拡大阻止対策の真っ只中の現在、例年なら花粉症対策の話題で持ち切りになっている筈だ。 私も、もう何十年と花粉症には悩んでいて、今年も症状には悩まされている。 その症状には波があって、あまり酷くない日と、くしゃみ、鼻水、目…

痛みは皆で分ける!

とうとう、私の通うジムも2020/03/03から2週間以上の閉鎖が通達された。 全国展開している大きなジムではなく、基本企業の社員のための福利厚生施設なので、 通う人数も小規模でお互いの顔も見知っているという安心な場所となっている。 使用するためには、…

タラッタラ~、タラッタラ〜!

「タラッタラ~、タラッタラ〜!」 と、走ってくる猫の跳ねるような足音が聴こえる。 既に寝ている私の元へ走ってくる様子が窺える。 ダッシュで走る音と違う微妙にセーブしているけれど、ちょっとリズムを付けて走ってくる。 そして、私の寝ているベッドに…

コロナウィルス感染の余波、こんな所にも。

TV、ネット他あらゆる分野で伝わってくるニュースで新型コロナウィルス感染予防の対策が講じられている。 とうとう全国小・中・高校の一斉休校が2020/03/02(各県、市町村で違いはある。)から春休み まで休校ということになった。 人が集まる形をとるもの…

かかりつけ医院で…。

定期的にお薬を出して貰いに行くかかりつけ医院でのできごとでした。 診察が終わった初老の男性が、 受診前に脱いで、診察室手前の長椅子に重ねてあった洋服を着始めた。 その人の次で待って隣にいた私には、嫌でも仕草が目に入った。 初老といっても、背中…