それって当たり前?

日々感じたことを徒然に。

登録料5万円の国際昆虫学会議2024。

 

「国際昆虫学会議2024」なんと京都で開催も庶民には参加料が高すぎて…

第27回となる今年度の会議は“ICE2024 KYOTO” という名称で、8月25日~30日に京都国際会館で開催されるそうだ。

注目は今年の夏、ということになりますね!

乞う、注目!

 

 

エトセトラ・ジャパン様のブログから引用失礼します。

 

今から半月ほど前になるが、関東にお住まいのAさんという方が寄せてくださった情報を元に、こちらで『第Ⅲ期で赤坂御用地が追加の皇居生物相調査 JICA/大阪・関西万博の協力企業の関わりも判明』という記事を書いていた。

実はその際、Aさんから「悠仁さまの本命は日本学生科学賞よりこちらでは」として、いわゆる「昆虫博士」と呼ばれる若者が参加する国際的な論文コンテストの存在を教わっていた。筆者も非常に黒に近いグレーな話題だと感じるため、今回はそちらをご紹介してみたいと思う。

 

以下引用

「高額寄付者の特典」は秋篠宮家に有利

こういう組織は運営費を企業や有志からの寄付金に依存し、常にスポンサーを募集している。秋篠宮家との相性はかなり良さそうだ。

秋篠宮ご夫妻が、もしも「わが子のためならいくらでも寄付金を」と考えるなら、組織としても何らかの賞を悠仁さまに与えないわけにはいかなくなるだろう。

ちなみに、この一般講演(論文)コンテストには賞があれこれ準備されている。参加者のなんと10%に何らかの賞を授与するというから、なかなか太っ腹だ。

 

◆まとめ:悠仁さまが参加なら…

高額の登録費も寄付金もノープロブレムな秋篠宮家。さらに清拓哉氏という一流のトンボ学者が指導者として悠仁さまに付いていらっしゃる。そのため、もしも悠仁さまが参加されるなら受賞率はかなり高いと見てよいだろう。

マスコミが「悠仁さまの論文が国際昆虫学会議で高く評価され、若手研究者に贈られる賞に輝いた」などと書き立てることがあっても、筆者は「獲れて当然だったのでは?」と負けずに書くつもりである。どうか皆様にも、上記のような事情を覚えておいていただきたいと思う。

 

上記引用

 

何が何でも論文で授賞したいところの悠仁君。

秋篠宮ご夫妻が、もしも「わが子のためならいくらでも寄付金を」と考えるなら、組織としても何らかの賞を悠仁さまに与えないわけにはいかなくなるだろう。

 

という組織に参加して授賞を狙うつもり?

どんな手を使ってでも、授賞が意味を成す。

それに対して、

筆者は「獲れて当然だったのでは?」と負けずに書くつもりである。

と、仰るエトセトラ・ジャパン様の気概は素晴らしいです!

 

今や、日本中に情報を寄せて下さる専門家の方がいらっしゃる!

何故か?専門家であればあるほどズルを許せない状況になってきていると考えられます。

A宮負債は受賞の内容、論文の内容などどんなに指摘されようとも、もうこれに

賭けるしかないのだろう。ニヤリ

まさか、他の論文もあって、同時に研究してましたなんてことをすれば、

また、時系列で異議を唱える方は出てくるだろう。

まさかね!

と、なるとこの論文にしがみつき、何が何でも、どんな団体の主催であっても、

なりふり構わず授賞を狙うのだろう。

例え、寄付額で授賞したとしても、もはや誰も信じないのにだ。