搾取しまくりの平成時代。
平成のミテコさん、好き嫌いというよりわがままの事実という内容の記事を読ませて
頂いた。
読むだけで映像が想像できてしまう文章でした。
ブルーサファイア様、記事引用失礼します。
”お魚は食べたくないからお肉にして”で調理人から職員からがバタバタ準備している間、じっと待っていた部分は上げ記事になったそうだが、私はその部分が直接見たように情景が想像できた。
もっと言えば当時の天皇、現在のJKが、目の前で起こっていることに何も言葉を挟まずミテコの発する我儘の流れを自分も一緒に受け入れ、じっと待ったということにこりゃ駄目だと思った。
どこかで読んだことを思い出した。
JKはミテコの持参金で持っていると。
持参金とは金銭の事ではない、ミッチーブームから始まったミテコの人気でもっていたということだ。
Jk自身は魅力がない、国民にとって物足りない皇太子だった。
それがミテコの(当時の)人気でやってきたということなのだ。
ミテコもそれを感じていれば、
「ほら、私ってすごいでしょ?」
というオーラを皇太子へムンムンさせていたんだろうなと思います。
要するに尻に敷かれていたんだから、嫁の言うこと成すことに従うのは当たり前ってこと。
「ああ~、こうして何でもミテコの言う通りになっていたんだ。ミテコも夫は天皇陛下であるなんてことは吹っ飛んでいて、(あなたの気持ちは知らないけど)私はお肉の気分なのよ!か。」
と、夫さえも無視しての我儘だったんだと、私の感想。
夫はそれを我儘と見ていない、いつものことだからやりたいようにやらせておくのだと。
もう、骨抜き状態の思考無し。
おいおい、それがどれほどお付きの方々、迎えた人々、スタッフに余分な仕事となって降りかかるか分かってんの!?ということです。
いやいや、こんな幼稚園児みたいな中身の二人に、いったい何人の職員がゾロゾロ
ついて回って、それを公務と成立させていたんだろうか?
平成時代さえ不要な時代そのものでした!
以下引用。
無理難題を言い、それによって人(職員や一般国民)があたふたして慌てていることに満足する人なのかもしれません。
単に自分がものすごい権力を持っていて、それを本来は国益のために使うものなんだけど、普段の食べ物とか着るものとかそういうことに使って楽しんでいる。
そして、周りの職員で真面目で誠心誠意尽くそうとしている人を、無理難題を言って困らせることに快感?喜び楽しみを見出しているのかもしれません。
そんな奥さんを諫めるどころか、一緒になって別の肉料理が出てくるまで待つ旦那さんにも呆れてしまいます。
こういうことをするのって、「人の好意というエネルギーを過剰に搾取する」と言うんです。
人に良くしてもらうのってうれしいことじゃないですか。
それは例えば、それに見合った料金を支払って受けることが多いです。
例えば少し高級なホテルに泊まるとか、評判のいいレストランに行くとか、そんな感じで。
それを皇族の20,000円という上限の範囲で泊まるとして、それ以上のサービスを受けるのは仕方がないとしても、あらかじめ検討を重ねて用意しておいた食事を、ある意味ちゃぶ台ひっくり返して「こんなもん食べられるか~」ってやったのと一緒で、そうやってあたふたして自分が言ったものを用意させるっていうのは、過剰に搾取するということなんです。
搾取しまくりの平成時代ということです。
上記引用。