それって当たり前?

日々感じたことを徒然に。

美智子前と秋篠宮が「梨本宮」を悪用するのは許せない!

 

 

以前から、ミテコ入内に反対していたという「梨本宮」様のことが気になっていました。

2020/02/22の記事です。

 

3年も前からこんな素晴らしい記事を書かれていたんですね。

今はもっと酷い状況ですが、大変だからこそ学んで共有したいと思っています。

 

 

上記記事の中の一部引用。

伊都子妃はなぜ正田美智子の皇室入りに反対したのか

梨本伊都子さんが従姉妹に当たる香淳皇后昭和天皇皇后)、妹の松平信子さん、その長女で秩父宮妃の勢津子さん、高松宮妃の(徳川)喜久子さん、柳原白蓮氏たちと、美智子前皇后が皇太子妃として皇室に入ることに反対されていたことを、最近知った。Wikiでは「この猛反対は民間人への差別的な意図ではなく、民間で育った女性が突如皇室という特殊な世界に嫁いで、妃としての務めが出来るのかという心配によるものである」との注が付いていた。確かにもっともな危惧である。

彼女たちの危惧が現実になったことを、私たちはその60年後に知ることとなる。「妃としての務めの重さ」、それは「ノブレス・オブリージ」(財産、権力、社会的地位の保持には義務が伴うという意味)ともいえるだろうけれど、それを「旧皇族からの(新)平民へのいじめ」という被虐ストーリーにすり替え、チープなハリウッド・ファッションに身を飾り立て一大芝居を打った(今も打っている)三文女優を、私たちは目撃している。そこに、その衣装に費やされた三千億円とも言われる税金にため息が出てしまう。「ノブレス・オブリージ」の片鱗も見えない。

その虚飾にまみれた、「堕ちた偶像」と際立った対照をなすのが伊都子梨本宮妃である。日露戦争中は看護師資格をとって救護活動に携わり、大東亜戦争(太平洋戦争)中には他の皇族女性たちと看護、慰問に取り組んだことは、その日記に詳細に書かれている。誠心誠意の活動だった点で、どこかの「演技としての自分見せ」の「女優」とは大違いである。文字通り心血を注いで救護活動をされたことが日記に窺える。本当に皇族女性として、尊敬に値する方だったんですね。

 

上記引用

 

記事引用して直に読んで頂くと入内反対の内容が詰まった記事です。

 

上記2記事を読んで頂くと、ミテコやキコが入内してはいけない人物だったということを予測して反対されていた宮家の方々の真意がわかります。

 

皇族、宮家に生まれ育った方々はその立場と何をすべきかを理解されていた。

しかし、出自も育ちもそれぞれの家庭で育った女性が皇室という場で生きるということが理解できるとは思われなかったのが反対の理由だった。

 

単純に言えば、即!勘違い!する場だったということでしょう。

中身が空っぽで、ただ、身位を持った(ただそこに生まれたというだけだけど。

ああ、それも怪しい人だけど。)とする夫の横に立ち、

「妃殿下、妃殿下。」

と、呼ばれる生活が始まってしまう。

「私、妃殿下~~~!」デレデレ

と、内心有頂天になる。

 

ミテコもキコもそこを狙っていたのは間違いないけれど。

 

何度も言いますが、自身何の取柄も資格も持たない、ただ、一般人と変わらない、

お付き合いをしたという関係の先の(ミテコもキコも入内決定前にはいろいろあった)、ハニトラを仕掛けた末の入内。

そりゃあ、皇室育ちという男には赤子の手をひねるより簡単に、ゴソゴソと入内計画

は進んだことでしょう。

 

その後は二人とも税金まみれの生活に浸り、その特権をどこに使うかにだけ空っぽの

頭を使ってきたのが今。

 

真の皇族は、着飾るのはプロトコルを守るという礼儀の一つ。

勘違い妃の二人は着たこともないような物を着ることに特化して不必要な税金を使いまくる。

それも妃になった特権と考え爆走した。チーン

 

そんなことを想像できていたのが戦前の皇族の方々だったのでしょう。

誰にも傅(かしず)かれたこともない人間がある日を境に大勢の侍従や職員に生活全般を支えられて暮らすことになる。

普通なら、それと引き換えに、常に人の目に晒されという生活に放り込まれることでもあると気付く筈だけれど。

それでも、税金湯水の如くの生活は快適だと感じていったのでしょう。

その内、金だけじゃなく、特権にも気づく。

 

中身空っぽ女二人。

 

元々皇族の生まれの方は、お世話をしてくれる人がいる生活は当たり前のようにして育つが、その使用人、お世話係の人との関係性についてもきちんと学び、身に付ける。

お世話や特権にはされるだけでなく、感謝とお礼が必要であることを。

それはただ気持ちの上でと言うことではない。

するべきことが厳然としてあるということを。

 

それこそが「ノブレス・オブリージ」なのだ。

 

上記文中にもある、これ、👇

 

『彼女たちの危惧が現実になったことを、私たちはその60年後に知ることとなる。「妃としての務めの重さ」、それは「ノブレス・オブリージ」(財産、権力、社会的地位の保持には義務が伴うという意味)ともいえるだろうけれど、それを「旧皇族からの(新)平民へのいじめ」という被虐ストーリーにすり替え、チープなハリウッド・ファッションに身を飾り立て一大芝居を打った(今も打っている)三文女優を、私たちは目撃している。そこに、その衣装に費やされた三千億円とも言われる税金にため息が出てしまう。「ノブレス・オブリージ」の片鱗も見えない。』

 

戦前の皇族の方々はそこをきちんと身につけられていた。

 

ミテコ以降はそんなものぶっ飛んでハリウッド女優の物真似。

そんな証拠👇のような写真集をまとめて下さったものをお借りしました。

 

 

一体何がしたかったのでしょうか?

やはり公務のためと言えば何でも”我儘が通る”ことを🐴🦌の一つ覚えの様に、

中毒のように繰り返したということなのでしょう。

 

それを、皇族としてするべきことはそこではないと言えなかった、教えることができなかった明仁に責任はあるだろう。

受け入れ側も入る側にも、そんな知識、意識など無いままに平成が進んでしまったのだろう。

この写真👇と比較の足元にも及ばない品性の違いが判る。

 

 

今の惨状は本当に酷いものだ。

ここまでにしてしまった平成負債とA宮の次男夫妻の皇族としての基本が全く欠如しているのが原因であり、我欲の為だけに皇室そのものを乗っ取ろうとしてきたこと、今もその最中であることは日本国民は勿論、海外にまで知れ渡っている。

 

どうしたらいいのか?

 

「戦後皇籍を剥奪され、一切の皇族特権を剥奪され、屋敷を焼かれ、別荘、貴金属の類は全て没収された。それにもかかわらず、税金はたんまりと取られて、その日暮らしのような生活の中に放り出されてしまう。」

 

ということが起こっても梨本伊都子さんは戦後を生き抜いたとある。

 

だから、JK&JKG、A宮家族も自分達が本物の皇族だと自負するのならば、

皇籍を離脱して自分の力で生き抜いて頂けばいいのです。

その日暮らしのような生活の中に放り出されてしまう中でを味わって

自力で生きて行けばいいのです。

 

本物の方はできました。

あなた方の立派なお身内の方はそうされて生き抜いたそうです。

 

不要だと言われ、皇籍離脱を望まれているのだから、国民の声に耳を傾け、

今がその時だと思います。

皇嗣順位1位、2位なんて辞退して自力で身の丈の人生をやり直して頂く

ことがベストだと思います。