それって当たり前?

日々感じたことを徒然に。

真相。

ブルーサファイア様、早速記事引用失礼します。

 

 

 

 

愈々、表面的に伝わっていたことのカラクリの内部まで明らかになりつつありますね。

 

今思うのですが、今上陛下と皇后雅子様のご婚約記者の時、雅子様が言われていた一言、

「僕が雅子さんを一生お守りしますと仰って下さいました。」

が、当時重く、公の場で仰ることに、何て素晴らしいプロポーズかと

嬉しくなったことを思い出します。

 

これは、雅子様入内の前から、JK&JKGの振舞い、画策の皇室内の権力を今上陛下は

(ご自身の両親であるから分かっていたが)育て導かれたのは昭和天皇から直々に仰せつかった当時の東宮侍従長浜尾実さんであったので両親を一歩引いて見られていたのではないかと思うのです。

今上陛下は当時からご自分のお考えは持っておられながらも、当時の皇室内での動き

は胸の内に収め、雅子様にはこうおっしゃったのではないかと推察するのです。

 

既に、この時天皇皇后両陛下は静かに、しかし揺るぎのないタッグを組まれたのだと思います。

そうでなければ、

「僕が雅子さんを一生お守りしますと仰って下さいました。」

このお言葉は「何から?」と言う部分で生まれないお言葉だと思います。

ただし、これは全くの個人の意見ですが。

 

 

ブルーサファイア様の紹介の動画です。👇

 

 

以下引用

 

一部文字起こしします。

 

皇室内の事情に詳しい方によると事実はもっと凄惨なもので

そんなに苦しいのなら自ら命を立つという方法もある

と当時の971トップが雅子様へ投げつけ

自ら命を立つか実家へ帰るか、と選択させたのです。

 

平成女帝の意向を受けて千代田周辺が動き

故某クリスチャン皇族が秋宮に皇統を移す

男子限定出産計画を政府に要請したのです。

 

麻生大臣・安倍官房副長官がこの要請を承諾

男女産み分けは法律で禁止されているにも関わらず

当時の我が国の政府トップは法を無視したのです。

2002年、愛子様誕生わずか1年後

水面下では秋宮移譲計画は着々と進められていました。

 

02年は高円宮親王の急逝の年でもあり

雅子さまを殺す気か、とただ1人971庁に抗議したお方です。

高円宮様は、秋宮の秘密、プチ事件を知り

必死に皇室を守ろうとした方でした。

 

とこれによると男女産み分けは2002年から計画されており

その時点で当然皇太子ご夫妻に話が言っており

お2人はそれを断ったため

腹いせに、2003年10月15日メキシコ大統領晩餐会で

皇太子妃の紹介を飛ばすというひどい仕打ちに出た。

 

 

一応ここまで。

文中の、故某クリスチャン皇族ってどなたのことでしょう。

動画にはJKGのお顔が出ていたので、やはりこの方?

 

あと、コメント欄にある質問があり、それへの動画主様の答えが興味深かったので、載せておきます。

 

JK・JKGの結婚には、昭和天皇は一切関わらせてもらえませんでした。

敗戦によってアメリカから、ただのお飾りにされてしまい、何の力も無い

政府から指名されたキリスト教徒達によって仕組まれた軽井沢の恋で今の現状です。

 

 

上記引用

 

 

「軽井沢の恋」なんてでっちあげてミッチーブームを国民に煽らせてまんまと騙されていた私達、KK問題勃発するまで60年余り。

篠原氏チームが「テニスマフィア」が絡んで作ったことだと何度も公表して下さっている。

そのJK&JKGの婚約の顛末に、ミテコの実家の母親富美さんがたまたま語った話の中で

「私の日記を見たら150人が卒倒する」と豪語していましたが、それこそ、【女帝の男性経験の人数と相手の名簿】なんでしょう。

 

などと、以下の記事の中に書かれている。👇

 

皇室を「あちらさま」と呼んだ富美さんが入内に関わっていたことがスタート。

 

 

 

 

そして、今回の「真相」の記事、そして

 

 

の中で語られるJKの皇太子時代「皇太子に魅力がなかった。ご成婚で

ミテコの持参金で食べている。」

と、書かれた。

ミッチーブームを起こして、その人気で天皇としての存在を維持した。

持参金とは金の事ではないことが説明されている。

 

 

以下引用

 

 

これはある宮内記者も指摘である

なかなか痛烈なんですよ、すごい気持ちいいです。

 

貯金とは金ではない

いわゆるミッチーブームと言われた結婚のイベントである

貯金っていうのは人気の貯金

妻の持参金っていうのはつまりミッチーブームのことなんですね。

比喩なんです。

 

馬車行列の日のマスコミの興奮ぶりや沿道の拍手と日の丸が

国民の間に今も続いていると考えているんではないか

結婚後、正田家に里帰りする妻に同行した明仁は楽しみに行ったと言われる。

 

 

つまり、当時の皇太子は自分に魅力がない事を知っていて、それを補ってくれたり、国民の中に入っていくときの良きパートナー…というよりも自分をリードしてくれて企画もしてくれる人…を求めていたのでしょう。

 

そういえば、とだんだん思い出してきました。

そういう論調があったと思います。

この場合魅力と言うよりは、能力だと思います。

魅力と言うから大衆化してしまったんだし、映画画面に登場する俳優女優みたいになってしまったわけです。

 

持参金という比喩も面白いです。

お金のことじゃなく、最初のインパクト…でもそれも国民の血税を使っての華々しいイベントですからね。

自分たちが物語の主役になるというね。

 

上記引用

 

 

「真相」とは雅子様の30年に対するものです。

 

単純に言うと、こんなややこしい家に嫁いだ雅子様を取り巻く、

日本の最高組織も含めた雅子様に対する人権問題であったということです。

 

こう考えていくと皇太子時代に今上陛下が発した、

「雅子に対する人格否定があった。」

が思い出される。

 

 

結局、今上陛下は、皇室全体を俯瞰され、問題点を必要な時期に、必要最小限の

お言葉で発せられていたということがよくわかる。

 

そして、それ以外のことは仰らず、ご自分の成すべきことを真摯にされ続けておられる。

こんな言い方は不敬かもしれませんが、ぶれないお方なのだと思います。

 

皇太子妃としての雅子様の30年は並みの人間ならば耐えられない日々であったと、これらの事実から明らかになりました。

 

しかし、見事に令和の皇后陛下でおられる。

 

お言葉に嘘のない、現状を常に把握されている今上陛下こそが、皇后雅子様

真に相応しい方だったということが証明されたことで、国民はお二人を尊敬し、

未来を導く方と信頼し、日本を守っていきたいと思っているのです。

 

 

篠原氏の「ミテコ誕生前夜祭」で括って下さっている60年。

 

 

こんなことがあっても今上陛下は皇后雅子様とブレの無い全く別の正しい道を

歩まれたということの実証となりました。

有難いことです。

 

10月20日、

TVではお手々繋いだJK&JKGの映像をシレッと流していました。ニヤリ

JKGの誕生日の映像でした。

 

まだまだメディアは真実を伝えるツールではないという証拠となりさがっています。