激しかった虐め。
昨日の記事の続きになります。
ブルーサファイア様記事引用失礼します。
2023/07/03の「激しかった虐め」の記事です。
聡明なお考えの元ご自身をしっかりと保たれた
雅子様の一瞬のご表情でした。
この映像はブルーサファイア様の記事よりお借りしました。
👆2010/03/06今上陛下(当時皇太子)がガーナをご訪問の時の雅子様のご表情です。
不安な気持ちが表れていて胸が締め付けられる気持ちです。
愛子様を不登校だと決めつけ、宮内庁ですらサポートしなかった。
当時の皇太子様が公務で出掛けて留守になることを承知でのお見送り。
しかし、何と、その首謀者の内の二人は素知らぬ顔で雅子様のすぐ後ろにA宮本人、
その後ろに、いつも隠れるように、しかし、ぴったりと存在しているキコ妃。
(白髪のA宮と黒い帽子のキコ)
当時のことが分かってくると、尚更雅子様の孤独感がズッシリと伝わってきます。
私達国民が理解して差し上げられなかったこと本当に申し訳なく思います。
「出歩いてばかりいた平成組」と、その留守をしっかりと守った今上陛下。
そして今上陛下の留守を愛子様をも守って耐えてこられた皇后雅子様。
閉じ込められた21年は愛子様のご年齢です。
昨日の記事中の図表で平成の二人の海外往きを見るとその回数に卒倒しそうになりますが、それはそれでその間は雅子様は愛子様としっかり向き合うことができた時間となったのです。
お皿様、愛子様養育期間を十分に頂けて(あなた方のように遊び惚けていなくて)
ありがとうございました!
愛子様は、あんなにご立派な成年会見のできる女性に成長されました。
形ばかりを追って学校選びも箔付け優先のA宮家ではお子様に
丁寧に向き合うことなんてなかったでしょう。
親は自分勝手なレールを押し付けまくり、今も続いて進行中。
「私は病気ではありません」、
なんて言って公務、公務(お車代)と皆勤で頑張りましたなんて言ってたキコ
さん家のお子様方にはその身についたものがないという結果が当然出てます。
と、言い換えれば何も会得してない、できてないという結果が出ているお子様たちです。
今はその結果に焦りが募って、やることなすこと国民に知れ渡り、次の画策も読めるくらいですね。
本当に宮内庁を使って民間人やら村やら巻き込んでぼったまの箔付けのために
迷惑ばかりかけている。
もう、上記映像の雅子様が悲しそうな表情などなさらないでいられる確固たる令和の時代を、天皇家とそれを支えるA宮以外の宮家と共に、国民も支える覚悟で見護らせて頂きたいと思います。
30年という歳月は一世代の結果が諸に、はっきりと正直に見えてくる歳月なんですね。
追記です。
当時の学習院の会見動画見つけました。
不登校だと。
この当時、JKG、川辰、A宮が結託して愛子様のお隣のクラスにいじめっ子
を送り込んでいて、結果JKGが子供達にお咎め無しのお達しをした。
この当時、実際に愛子様の虐めをするように言われた子供達はもう成人している。
当時の気持ちを振り返ったり、大人から指図されたことをどう、思っているのか
知りたいですね。
当時の真相を知る成人ですね。
この会見を初めて見ました。酷いもんだわ。
— Kya(春夏冬だけでいい) (@kya_koro) July 3, 2023
2'00 私の理解としては敬宮様への直接な暴力行為はなかった (その現場を見てないくせに!)
2’48 その男子生徒がたまたま教室から飛び出してきてすれ違っただけ、暴力をふるってない
3’35 暴力行為ではなく過去の
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