それって当たり前?

日々感じたことを徒然に。

コメント欄から戴冠式出席者の裏がみえる。

今この狐のニンマリ顔を国民が見せられているのは、日本の戦後のGHQからの

皇室存続の為におこった歴史上の様々なことから始まっていることのほんの一過程のことで、

これも「思索の軌跡」の中に語り続けられることとなるのだろう。ニヤリ

 

(イラスト、ネットよりお借りしましたが対象をよく捉えられていて腕のいい方ですね。グッ

 

 

語られる人自身がこの世にいなくなっても、その悪行は解説付きで説明される。

 

ミテコの60ウン年然り、キコの30ウン年然り、

アクションの量はリアクションとなり彼、彼女らに貼り付いて離れないないだろう。

過去の軌跡が教えているように。真顔

 

目の前のことばかりに囚われて先のことが想像できない人の哀れが、五月の数日イギリスにあった。

 

賢い人は静観できる。

そんな思いです。

 

危機パトロールの『危機研究所』速報より。

 

 

 

 以下コメント欄引用。

 

宮内庁は、雅子妃の多忙を極めていた頃の皇太子夫妻の活動状況をHPに出しません。 公的機関の文書隠しや改ざんは、宮内庁が先鞭をつけたようです。 「ヨルダン国王葬儀参列」(とんぼ返りと思われる)などという比較的大きな出来事さえ抜け落ちており 御成婚直後から超多忙で、毎年9~12回ほどの泊りがけの地方訪問を中心に、宮中での要人接遇、そして近郊の外出公務がびっしりと組まれていた。 これはご結婚以来のことですが、雅子さまのご公務のスケジュールはどう考えても強行過ぎました。実際、雅子さまはそのために体調を崩されることも少なくなかった。 そもそも1993年6月の御成婚から同年11月までのわずか5ヶ月間に、10回もの地方行啓が予め立て続けに組まれていました。(同上) 誰がどう見ても、子供を持つことを優先的に考えた日程とは思えません。 昭和天皇は、皇太子(現上皇)が婚姻し、お子様が産まれ…皇太子御一家を見ておられて このお言葉を残された。 『浩宮の次は浩宮の子が継げばよい』 『礼宮に皇統を移してはならぬ』 『川島某不快なり』 浩宮様(今上天皇陛下)のお子様の男・女は明言せず、「浩宮の子」「礼宮へ皇統はダメ」ということは、当時から何者かが弟宮へ皇統を移す働きをすることを分かっていらしたのだろう。 だとすると、皇后陛下が初めてご懐妊された時に何が起きて、心身ともに大きなショックと悲しみを受けなければならなかったのか、大変恐ろしくなる。 その大きな力から皇后陛下を守られ、素敵なご家庭を築かれた今上天皇陛下は、本当にご立派な方だと、誇らしく思います。

 思索の軌跡より抜粋

 

地方のビジネスオーナーに過ぎなかった正田家にとって、娘が東宮妃になることは、そのまま政財界との姻戚関係、閨閥を作ることを意味した。つまり社会的階層を何段も上に昇り、政財界とのネットワークを盤石としたわけである。それほど大きな意味を持っていた。そのネットワークはそのまま皿の政財界の閨閥形成と被っている。 安西直一  実業家、政治家 安西浩   東京瓦斯副社長、社長を経て会長 佐藤栄作  元総理大臣(第61、62、63代) 佐藤信二  衆議院議員 安西邦夫  東京ガス社長、会長 安西正夫   昭和電工専務から社長 安西孝之   昭和電工及び子会社の役職、、次男父?! 森矗昶   森コンツェルン創設者、、次男祖父?! 森清    日本冶金工業取締役 森美秀   衆議院議員 森英介   衆議院議員 三木武夫  元総理大臣(第66代) 松崎正臣   日本冶金工業常務 松崎哲久  衆議院議員  浜口雄幸 (1870-1931)  政界の大物議員、第27代総理大臣 浜口雄彦 (1896-1976)   東京銀行頭取、日本電信電話会社社長 長女が瓜二つの森矗昶(もりのぶてる)氏は千葉の漁師の子から森コンツェルン創設者にまでなった立志伝中の人物。森コンツェルンとは日本の15大財閥の一つ、関連企業に昭和電工 日本冶金工業 味の素、東京電力等。 次男に瓜二つの安西孝之氏は長きにわたって昭和電工重役を務めた。 昭和電工は第二次大戦後の「戦後復興」を通してボロ儲けしてきた企業。水銀汚染による第二(新潟)水俣病の原因を作った。皿の妹の恵美子はその妻。  財界にだけでなく政界にも広くそのネットワークが行き渡っていることである。正田家が皿入内により、飛躍的に政財界にその足がかりをつけることができたことが一目瞭然である。怖しいくらいにありありと! こういう世俗にまみれた関係図、皇族の方々はどう考えておられたのだろうか。こういう世俗と離れたところに皇室、特に天皇陛下は在って欲しい。長女夫の登場により、次男家がいかに世俗にまみれ、我欲にどっぷりと浸かっているかが明らかになってしまった。堕ちるところまで堕ちたんですね。闇は深い。 安西家の闇を深掘りした記事が「週刊新潮」から2016年10月6日付で出ている。題して「豊洲」売却で大儲け…東京ガス“支配一族”の系図」。 さらに付加情報として、正田、安西、そして森関連の企業はそのいくつかはオリンピックスポンサーでもある。大雑把に掴んだだけでも以下。 東京ガス、NTT、東武鉄道東武百貨店南海電気鉄道、(現・東京メトロ)、東京電力 オリンピックはいわば「国家事業」なので大企業が協賛するのは不思議ではないから。しかし、その背後に動く膨大な何兆にものぼる資金を考えると、いい気がしない。利権がらみのそれも皿関係の企業も多数入っている。

 yoshiepen’s journalより抜粋

 

 

 政治家マスコミ、そして警察、宮内庁とあらゆる部署に皿の思うままに動く身内がいるという事。 法治国家である日本の正義が捻じ曲げられ、皇族という守られた位置から私利私欲塗れの暴走をしているからくりが、見えます。 天下り先や役職ご褒美をちらつかせ、皇室乗っ取り計画遂行させているのは、誰なのか。顎マスクの女帝でしょう。肘掴み認知症の夫を連れて、 今だに二重権威のトップだと君臨中です。 寄附金ジャンプもこうしてあらゆる企業から、、勿論東大にも! お金で買えないものはない。着回しせずに出歩くたびに高額衣装。 着物は全て献上品。次男嫁は、セーブルの毛皮を献上品にさせました。 献上品は、献上品にして下さいと宮内庁職員に言わせるのです。 泣くのは、国民です。ゼロ円で着てあげるのですよと。

 追記 次男嫁は、皿の完コピー状態です。 雅子皇后は、皿の思うままにはならない 悪事に染まらない存在だったゆえに意地悪であらゆる嫌がらせをして病気にまで追い込みました。 週刊誌のバッシングは、今以上のものです。平成時代耐えていらした天皇家です。今もですね。 皇室という税金ジャブジャブマネロン状態に皿の身内がまとわりつく構図でやりたい放題という事です。 高額な建築も中抜きやりたい放題でしょう。会計監査を潰している皿です。 オリンピックも強行した訳は、皿の周りの利権ジャブジャブ構図! イギリス戴冠式出席させることは、あらゆる権力使い札束ばら撒いたという事です。行かせる事で、ご褒美もらえた輩達。 不正弁護士誕生もその母親の犯罪揉み消しも、出来ない事はない皿ですね。 安西パパとの子も天皇にさせる!と執念の追い込みです。 アタクシ以上に国民に人気が出たら、潰す!という意気込み。。。。

 

 

尾形光琳の杜若の帯は一本三千万円といわれる。予備含めて3セット作るから約一億円ですね。

 外務省は術後すぐなので皇太子をご名代にと宮内庁に打診したんだけど、強いお気持ちで自分たちがいきたい!と… この帯をお披露目したかったんだろうなあ 招待は陛下に来ていたんですロイヤル・アルバート勲章を渡すつもりでしたそれだと平成はガーター勲章をもらえないことになるので、必死になって行ったんですもちろん女王はジャンプするつもりだった 今回、あちらサイドが騒いでいるのはこの件があるからかもナマズに勲章を寄越せと言っているのかもロイヤル・アルバート勲章は皇太子に与えられるものなので陛下の受勲も妨害できるしね ヒロを呼んだのに、呼んでもない老夫婦が来て、意思の疎通も出来ないの申し訳ない。会いたかっただろうに。 高貴な日々日記より抜粋、、、イギリスに行かせない皿の過去の悪事の詳細。 ガーター勲章(正式名:The Order of the Garter)」は、1348年にエドワード3世によって創始された、イングランドの騎士道勲章における最高の勲章。ブルーの勲章の大綬には、中世フランス語の “Honi soit qui mal y pense(悪意を抱く者に災いあれ)” の文字が確認できるが、これは現存最古の騎士団の一員として認められた受章者が意識するべきモットーだそうだ。 外国人では原則キリスト教徒の君主や元首が叙勲の対象であったが、非キリスト教徒である日本の天皇たちは、「イギリスと特別な関係にあるため」という理由で授与されてきた。1906年明治天皇が、1912年に大正天皇が、1929年に昭和天皇が、さらに1998年に平成天皇ガーター勲章を贈られている。 叙勲式は毎年6月にウィンザー城の聖ジョージ礼拝堂にて行われるとのこと。天皇即位により今上陛下にも贈られることが決まっているというなか、コロナ禍では渡英そのものが難しかった。今年こそは陛下も「新しい騎士」としての宣誓を行い、立派な勲章とともに帰国されるよう大きな期待が集まっていたという。 ヨルダン国王主催:フセイン皇太子の結婚式=6月1日  英王室主催:ガーター勲章の叙勲式=6月19日  英王室主催:ロイヤル・アスコット=6月20日から5日間 ヨルダン皇太子の結婚式やガーター勲章の受章は、今上陛下にとって非常に重要なイベントだ。宮内庁には、決して「インドネシア訪問のご準備につきお忙しい」「その日はインドネシア訪問中だ」などと言ってほしくない。 なんと4月23日の「聖ジョージの日(St. George’s Day)」に今年の受章者が発表される予定で、その前に両陛下のインドネシア訪問を慌てて組んだとも考えられる。それにしても、なぜ彼らは両陛下からさまざまなチャンスを奪ってしまおうとするのだろう。誰かに「そうするように」とでも命じられているのだろうか。

 エトセトラジャパンブログより抜粋 

 

 

(一本3千万円!?献上品でなければいいのですが・・・、恐怖です。)

 

(写真はネットよりお借りしました。)

 

顎マスクグラサン女が、天皇家に国民の人気が集まるのを妨害する画策の記録です。 忘れないようにこれからも画策のオンパレードでしょう。おさらいです。

 

 

追記:参考資料。