ミテコの衣装の続報。
元々は篠原氏の配信からです。
JK&JKGの皇太子時代35年分の衣装代13億330万円!
皿帽子2940個1億4700万円。
これ!平成以前の数字ですね!?
二日間に渡ってミテコ衣装道楽の検証です。
皿帽子、平成の頃のは1個100万円とも言われていましたが・・・・。
ポイントだけ文字お越ししてみました。
あのヘンテコリンな衣装の為に温度管理できる収蔵庫を数億かけて建てる
という報道をみました。
改めてこうしてみますと、ミテコがいかに非常識で恥知らずだったか
わかりますね。
イメルダ以上の贅沢三昧。
そらあ~、同じ内廷皇族の今上天皇一家が質素にならざるを得ませんね。
バチカン市国では、ミテコを「ムッ」とさせるような質問が記者からあったそうです。
「日本の皇室の方がバチカン訪問とは?」
この時ミテコは、
「ごめん遊ばせ、ごめん遊ばせ」を繰り返し記者の質問には答えなかった。
ご旅行はまるでハネムーンのよう。
今回のキコのベトナム旅行のようなこと昔からあったんですね。
知らぬは日本人ばかりなり。
ということは黙ってたらまた繰り返されるということ。
今回の篠原さんのチームで分かったことは、
ミテコは、批判は避けたいけど、こだわりは捨てたくない。
そのために多少デザインを変えても
何着も新調されていることがわかりました。
上記文字お越し。
私達は60年もの間結果の衣装だけ見せられていた。
招待されてもいない国々へ押しかけて作った(作ってもらった)新調衣装着てその国の国民は珍しいもの見たさと言うことに気づかずお手振りして、写真に収まり、独り舞台女優にでもなった気分でズカズカと乗り込んだ歴史。
ドイツ、イタリア、ベルギーの写真など特にベルギーの時、キコそっくりの歪んだ笑顔。
周りなんて全く見てなかったんですね。
「今度はどこの国に行きましょうか?また新調しなくっちゃ!」
これ、過去の話じゃありません。
今も、同じようで同じでないチェックの薄ネズミ色の上下を着てますが、皆同じに見えるがみんな別物ですよ。
それにしても最近はどぶにハマったかのように”ドブネズミ色”一色で、視野に入ると
気分がどんよりしますね。
一般人でも、白髪、グレーヘアーなんていってよくお手入れして、明るい色の洋服が似合って、キチンと年齢なりのメイクをされてる方沢山いらっしゃいます。
そう言う方々を見習ってみたらいかがでしょうか?
新装なった御所で静かにしていることができない(身に付いた趣味という物もない)んですかね?
衣装新調継続中です!