孤独の中の小さな灯り。
はんこ絵師カピ子様の記事引用失礼します。
令和になるまでの皇后雅子様の心情に引き込まれ、一冊の絵本を読むような
気持ちでした。
絵本に違いないのですが・・・。
絵も、ワンコも、静かに「その時」を待つ姿に、胸を締め付けられます。
昨日、カピ子集載せさせて頂きました。
この絵は昨日の内容と離して保存させて頂きます。
どちらもカピ子さんの作品なのだけれど、カピ子さんの経験も
書かれていてお気持ちが込められていてワンコに寄り添っておられる。
A宮、その家族、ミテコが題材になったものとは遥かに違いを感ずるからです。
ワンコの表情に涙が溢れました・・・・。
この宇宙船とワンコは令和の時代に日本に帰還しましたね!
生還して、本当に良かった!
令和が長く続きますように!