はんこ絵師カピ子さんとおかのきんやさん。
こんな関係って素敵ですね!
憧れていた作家さんが身近に来てくれて、その上大絶賛して下さっている。
カピ子さんのお気持ちが舞い上がるように嬉しいんだということが
伝わってきます。
そして、それは私にも嬉しいことになりました。
おかのきんやさんがカピ子さんの絵の中で大絶賛されている絵に私も感動して記事に
させて頂いていたことです。
他の題材とは一線を画して記録したかったのです。
2023/10/13の記事にさせて頂いてました。
「昨日、カピ子集載せさせて頂きました。
この絵は昨日の内容と離して保存させて頂きます。
どちらもカピ子さんの作品なのだけれど、カピ子さんの経験も
書かれていてお気持ちが込められていてワンコに寄り添っておられる。
A宮、その家族、ミテコが題材になったものとは遥かに違いを感ずるからです。
ワンコの表情に涙が溢れました・・・・。
この宇宙船とワンコは令和の時代に日本に帰還しましたね!
生還して、本当に良かった!」
と、書いていました。
本当に!このライカ犬の表情にあれやこれやの全てがあるのです。
宇宙船の小さな窓に前足を掛けでじっと静かな宇宙を覗いてる姿に涙が
溢れるのです。
前後の説明無しで、絵を見ただけで涙が溢れるのはこの絵のタイトルによるのです。
「孤独の中の小さな灯り」
このタイトルとライカ犬で全てを理解できるのです。
文章などいらないくらいの説得力です。
私も、やっぱりカピ子さんは素晴らしい絵描きさんだと思います。
次々と作品に出会える度に心躍り、保存させて頂きたく、記事にさせて頂いてます。
感動をありがとうございます。
最後に、おかのきんやさんのお気持ち引用します。
以下引用
来年の
創作大賞2024年に応募したら、
どうなるかと、思いを巡らせました。
ぼくが、審査委員長ならば、
文句なしで、
創作大賞2024年の最優秀作にします。
上記引用