雅子様素敵なコート集。こんな20代いませんね!
「ロイヤルブルーに花束を」様記事引用失礼します。
独身時代に着られていたコートの数々、当時たっぷりとしたコートが流行りでしたが、雅子様のコートと同じ物をなんてかすりもしませんでした。
ただただ、センスがいい方と言う感想でした。
それが数々・・・、ただただ溜息でした。
同時にバッグも紹介されていましたが、TPOに添って良質、上質のものを使い分けていらっしゃる。
本当に素晴らしい!
ただただ、学ばせて頂いてます。
私が好きなのは、このトレンチコート!
トレンチコートをこんなに素敵に着れる人って凄いです。
まして、普通はベージュ系に落ち着くところ、何と白!?
コメント欄にもありましたが、まだ20代の頃のファッション!
普通ならこんなに素敵に着こなせません。
それも、ベルトをきちんと締めた形でのゆったり感!
お仕事をする立場で、世界中の素敵なワーキングウーマンの中で培われたセンスなんだと拝見しました。
本当に!いろんな場面に適応されそうな装いですね~~!
当時は税金と関係ない、ご自分の実力で揃えられたもの。
お母さまも世界的企業に勤務されて世界に目を向けられていた方でしたものね!
出自って、本当に大事ですね。
それまでに身に着けるセンスは急には身に着くものではないということの証明ですね。
traditionalな物の価値を知ったうえで
ご自分に合うものを選択されているからの結果が表現されている。
本質的なセンスはデザイナーさんや周囲の方からアドバイスされて身に着くものではなくて、ご自分をよ~~く知ることなんですね。
そして、育った環境、見た物、触れた物、着心地、そういった物全部の本質を理解され、身に付けておられる。
芸能事務所からの出張のドサ回りの様な衣装を
取っ替え引っ替えした人のセンスなど足元にも及ばない。
比較の対象にもしたくないが、当時の雅子様と丁度鹿子さんが同い年。
東北大学にコロナ上がりで押し掛けた9月30日の赤いレースの公務服に、TPOが解らない人なんだとがっかりしました。
どこに行くにもヒラヒラと好み優先。
雅子様と殆ど同い年でのこの歴然とした違い‼️
湯水の如く税金遣った上での体たらく。
そんなことでこの場を汚すのは勿体ないですね。
それにしても東北大学でお言葉って?!自分にそぐわないって恥ずかしく思わない?のがあの家の問題ですね。
さあ、そんな事は971に任せて、
皆さま、ご一緒に楽しませて頂きましょう!
皇后雅子様の真の実力が令和で爛漫と花咲くことを信じて!
素敵な装いが穢れそうですが、一応一言。
税金湯水のごとく使ってもセンスのないオバチャンスタイルしかできないどこかの偽皇族妃が逆立ちしてもこんな装い発掘できませんね。
偽皇族の見るに堪えない記事ばかりが目立つ昨今だからこそ気分の浮き立つ素敵な記事に出会いたいですね。