才色兼備。
こんなお写真と出会えました。
自然に会話されている様子が素敵ですね。
1999年12月にヨルダンのラーニア王妃が来日された時の歩きながらのお喋り風景のようです。
”通訳無しで”とかわざわざ説明しなくても、お二人がどんな状況かなんて一瞬にして分かります。
皇后雅子様のこういった交流こそ才色兼備との表現がぴったりです。
こういう機会を皇太子妃でいらした長い間抑えられていたことが日本にとっていかに大きな損失であったかと思うと
本当に残念です。
生き生きとされている雅子様。
当時のような雅子様に一日も早く回復されることをお祈りしております。
女性自身の皇后陛下とラーニア王妃の記事はとても良い内容です💖1995年にお二人が初めてヨルダンで会われてから交流は長く続いてきました。優雅な身のこなしや美貌、知性、国際感覚、子どもを取り巻く厳しい問題への意識等お二人の共通点はとても多いです。王妃の敬宮様へのお気遣いも嬉しいです😊 pic.twitter.com/SjptuavHwY
— 12月1日生まれのアマテラス (@12_1_iron_opal) April 20, 2023
コメント欄から引用
大学で経営学学びシティーバンク、アップルで仕事なさりパーティーで知り合い結婚ですから雅子皇后陛下と話し合うでしょうし親交深めやすいですよね。 仕事して民間感覚肌で感じられますからA宮妃とは共感出来ない事が多いでしょう。
上記引用
世界中の王妃、皇妃様も結婚前は民間でお仕事をされていた方が当たり前の様になっています。
仕事をして民間感覚を感じられることができる方との交流ができることが世界の王室、皇室で
必要な時代なんですね。
こんなお写真に出会えると令和が長く続きますようにと改めて思います。
英戴冠式横取り出席やら、熊本エコノミー旅行だのと、裏ばかりを探られるような話ばかりがちらつく中で
こんなお写真に出会えると気持ちが明るくなります。
こういう気持ちになれることこそ国民にとって大事なことなんですよね。