それって当たり前?

日々感じたことを徒然に。

皇后雅子さま、洗練された冬の「ブーツ」コーデ 着こなしワザ。

皇后雅子様の冬のコーデがあまりにも素敵だったので集めてみました。

 

丁度今の時期のファッションとして(見習うのは無理だとしても)お手本として

認識しておくだけでもヒントになる知性溢れる憧れのファッションですネ。ニコニコ

 

先ず最初に惹かれたのは④の、

「これぞ!雅子様!」

という雰囲気のお写真でした。

何でもできそうな気がしてきます。真顔

 

ご結婚前の数々のコートスタイルには素敵!を通り越して

「こんなにファッションセンスのいい方がいらっしゃるんだ~!」

と、当時、見るだけでも楽しませて頂いてました。

 

ただ可愛いとか綺麗だとかでなくて、兎に角知性が滲み出て、センスと相まって

他の誰にも真似のできない凛としたスタイルには目を見張っているしかない程

の喜びを感じていました。ウインク

 

儀式の際の決まり事の中での皇后雅子様の様式は、こういう雅子様のセンスとはかけ離れた

所にあるものなので致し方ないところがありますが、本来の雅子様のセンスは⑥のような形

で確実に進化されているように思います。

 

皇室に入られて30年、59歳になられ、健康も取り戻されつつあると窺う。ラブ

 

⑥は55歳の雅子様ですネ。

センスと知性の上に他の誰も経験したことのない皇太子妃、皇后というお立場を

引き受けられた方の人間性が加味された強くてしなやかな女性の魅力が加わって

「こんな風に歳を重ねられて益々素敵におなりだな~。」

と、嬉しく拝見しました。

ちょっとした仕草の中に国民が尊敬し、憧れる女性像がそのままあります。真顔

 

いつ振り返ったとしても流行やかけた金額などに左右されない確固たるセンスを表現されていた

ファッションセンスは誰にも真似できない雅子様だけが確立されたものだと教えられます。

 

(振り返ると奇妙奇天烈なファッションを振りまいていた前KGのファッションとはあまりにも

違いますね。毎回毎回見せられていてお皿を帽子だと勘違いさせられていた頃が疎ましくさえ

感じられますが・・・。思い出してしまうのさえこの場では残念ですが。)

 

 

1997/02/20

 

 

写真投稿予定

 

1997/11/19

 

1998/02/09

 

2006/03/05

 

2008/01/26

 

2018/10/15