戴冠式での厳然たる事実——英国王にとって秋篠宮夫妻は「詐欺師」でしかなかった。
少し時間が経ってしまったが、この方の仰る通り。
このままでは日本は終わる。
Yoshiepen's Journal より引用させて頂きます。
2023/05/24の記事です。
以下引用
このチャールズが偽物の秋篠宮一家に「向き合う」ことはなかったに違いない。彼らが陛下ご夫妻に対する直々の招待状を横取りしたことは、明々白々。その事実を軽く見過ごすことはなかっただろう。政治的な思惑は一重に政治家のもの。王家とは何の関わりもない。
チャールズ新国王が秋夫婦に感じていたのはおそらく軽蔑、侮蔑。いくら鈍い秋夫婦でもそれをひしひしと感じたに違いない。付け加えるなら、欧王室はみなさん親戚であり、情報も共有しているはず。となれば、平成夫婦による雅子さまへの「虐め」は当然のこと全員がご存知だったに違いない。前皇后が女帝のごとく皇室をしきり、外交の采配を振るっていたことも周知の事実だったはず。
その英国が、あるいは他の王室が秋夫婦に気遣うはずもなし。言葉が不如意な夫婦は完全に蚊帳の外。ましてや、今回の二人の戴冠式出席が天皇皇后両陛下から「強奪した」ものだという情報が共有されていた事実が明らかだった以上、アホ二人が期待するような「favorableな対応」は一切なかったはず。いくら鈍い秋夫婦にも、欧王室の方々のあからさまな「無視」や「侮蔑」は感じられたことだろう。堪えたことだろう。ザマミロである。
こんな知性の片々もない秋夫婦を送り出したことに、政府、宮内庁はどう落とし前をつけるのか。まともな知性、あるいは常識を持った人間はいないのか。これだと英国をはじめとするまともな国からは軽蔑されこそすれ、まともに対峙してもらえない。ただ単に「金蔓」としか認識されない、哀れな国になってしまう。情けなさもここまでくれば、一国民としてただ泣くしかない。
次の選挙では秋と同等のアホな岸田が率いる自民党には票を入れないようにしましょう。「日本の恥」を撒き散らす彼らをぶっ潰さないかぎり、日本の未来は暗いままだろう。真剣に考えてほしい、日本の皆様!
上記引用
A宮の記事は所詮日本国内での、圧力を掛けられたメディアでの記事でしかない。
欧州王室からどのように扱われているのか、しっかりと認識していなければ
彼等は日本の皇室とは対峙してくれない。
971と日本政府に任せていると上記のようになるという悲しく、恥ずかしい記事
となっている。
正にこれが現実であり、国民の一部にしか知られていないのだ。
皇室の問題はもはや日本国内だけで解決していくことではない。
このままでは本当に日本は世界の皇室と対等に付き合ってはいけないのだ。
言葉が不如意な夫婦は完全に蚊帳の外。ましてや、今回の二人の戴冠式出席が天皇皇后両陛下から「強奪した」ものだという情報が共有されていた事実が明らかだった以上、アホ二人が期待するような「favorableな対応」は一切なかったはず。
イギリスにとっては歴史を刻む戴冠式に、こちらの事情だけで押しかけた事実を顧みると本当に恥ずかしく、情けない。
欧州の王室の方々がどれほどの知性を持った上で王族としての務めをされているのか、そんなことさえ理解しないでいるA宮家負債の存在は只々恥ずかしいだけだ。
今、改めて考えさせて頂きました。
こんなことをすることだけのために2023/09/20からベトナムに押しかけてご迷惑を
おかけしていると思いますが・・・、情けない。
知性という土台もない偽皇族に国民は辟易としてることさえ理解できない負債
です。