それって当たり前?

日々感じたことを徒然に。

A宮夫人前頭側頭型認知症?

 

もう一度、前頭側頭型認知症とA宮夫人のことをまとめます。

 

 

ベトナム観光旅行前の会見の時に感じた違和感がエトセトラジャパン様の記事で納得する部分があったので記事引用させて頂きます。

 

A宮夫人は元々日本語も分っていないと言われています。

英語も日本語も日常会話程度で深く考えることができないセミリンガル状態だと。

 

セミリンガルとは

どの言語も母語となる言語が発達せずに簡単なことしか話せない状態のこと。

どちらの言語も日常会話は話せるものの、

  • 本などの高度なものは理解できない
  • 抽象的なものは理解できない
  • 年齢に応じたレベルに達していない

などの状態になってしまうこと。

どちらの言語も低レベルな状態になってしまうのが、セミリンガルです。

ダブルリミテッドという言葉も言い直した言葉なので、意味合いとしては同じ。

 

2023/09/03の記事にもしました。👇️

 

 

 

会見の中で、JKGを皇后様、皇后様と言っていたので、皇后様無視なのかという意見も多く、

あるいは本当に脳の方がおかしくなっているのかという意見もありました。えー

 

 

しかし、このエトセトラ・ジャパン様の記事を読むと、後者なのだと気づいてしまいます。

職員に対してのパワハラ問題にしてもエトセトラ・ジャパン様の記事から合点がいくということになります。

 

以下引用

紀子さまは人格が変化した…!?

かつてデイリー新潮の記事の中に、このような暴露があった。

「記者会見で質問に答えられる時の穏やかな口調とは打って変わり、宮邸での妃殿下は早口で、お声も甲高い。職員の不手際をご注意なさる一方で、仕事に対して労われることは殆どない」

 

秋篠宮家は、庁内では「比類なきご難場」などと言われてきたというが、それはいつ頃から顕著になっていたのだろうか。

母は強し、さらに紀子さまには「将来わが子を天皇にさせる」という強い使命感もおありだ。だがその域を超え、相手が体調を崩すほどヒステリックな態度や罵倒、叱責を見せるようになったというのであれば、「人格の変化」を疑う必要がありそうだ。

人間は社会体験を積み、家族や親類との葛藤や協調を繰り返し、さまざまな出来事を経て自身の限界も悟っていく。健康な脳機能を持った人なら、普通は50代あたりから人が丸くなっていくものである。

難病にも指定されている前頭側頭型認知症は、早ければ40代後半、遅くとも65歳未満、つまり50代、60代での発症が多い。認知機能障害~運動障害へと緩徐に進行する他の認知症とは異なり、このタイプでは最初に人格の攻撃的な変化、非常識な行動、失語症が起き、周囲がオカシイと気づくという。

  

上記引用

 

さて、問題山積のA宮家、長女に去られ、次女に同居拒否され、長男は障害の有無隠蔽?、 

そして夫人に発症?かもしれない認知症によってこの先の運命や如何にと言う所でしょう。

今までとはまた違った意味でも注目の的となりますね。ガーン

 

前頭側頭型認知症覚えておきます!

 今、失語症段階ですか・・・・・。