「エトセトラジャパン」様、記事引用失礼します。
以下引用
■女性自身の記事に仰天
女性自身は2月14日、とても不思議な記事を掲載した。『秋篠宮ご夫妻 英チャールズ3世の戴冠式にご出席決定 宮内庁では愛子さま推す声も…』というタイトルで、なぜかその下に「海外メディアが再び眞子さんの結婚騒動に注目か」というネガティブなサブタイトルもあるようだ。
「チャールズ3世の戴冠式には、秋篠宮さまは“次の天皇”として出席されることになる」「紀子さまがお喜びになるのは無理もない」などと書いて国民の苛立つ気持ちをあおっておきながら、その先はこんな内容だった。
英王室からの正式な招待状は、まだ届いていない。在英日本大使館と外務省を経由して宮内庁に届くことを、紀子さまは待ちわびておられる。
ただし、有頂天の紀子さまをよそに、宮内庁の内部からは「やはり天皇皇后両陛下、あるいは愛子さまのご出席がよろしいのでは」といった声があがっている。
秋篠宮さまご夫妻が「受精卵の選別」による男女産み分けを利用して悠仁さまを出産した可能性があることは、メディアを通じて海外にとっくに知れ渡っている。男系男子による皇位継承に政府・与党が固執…そんな日本のイメージが秋篠宮さまご夫妻には染みついており、そのあたりを懸念しているようだ。
アゲたいのかサゲたいのかよくわからない内容だが、ニュースはほぼタイトルしか読まないという国民も多い。そのため、この記事は「秋篠宮さまご夫妻はご立派。ついに国際親善の晴れ舞台に」といったプロパガンダの効果は生むのだろうと思う。
上記引用
ネットでは
などという不確かな物を確かな物風に書かれた記事があがり、多くの国民の残念がる声が上がっていた。
そうです、まだ招待状は届いていないということが確かな情報です。
そこをきっちりと書いてくださっている「エトセトラジャパン」様の記事です。
それに、国際舞台に不慣れなA宮夫妻と、ファーストレディーのドレスを踏んでも謝れない動画が、わざわざカットされた部分まで公開されてます。
あったことをなかったことにするなんてことは今のご時世無理なのに残念なことですね。
以下引用
■まとめ
5月6日に戴冠式が行われるイギリスは、ここまで長きにわたり国民が女王を慕い、愛し、尊敬していた国家だ。そこになぜ、女性天皇を認めようとしない秋篠宮さまご夫妻が出席するのだろうか、「筋がまったく通っていない」という他ない。
上記引用
