ブルーサファイア様の記事「ああ、そうですかそっちの道選択?」。
2023/04/11からのニュースで、ブルーサファイア様のご意見が早くて納得しております。
検索力も凄い方だと参考にさせて頂いてます。
記事引用失礼します。
以下引用
今Yahooニュースを覗いたら、なんとも呆れる四字が目に入りました。
↓
以前ほどの衝撃とか怒りはあまりなくて、ああ、そうですか、そっちの道を選択しましたか、という感じです。
英国を始めとするヨーロッパのマスコミは、色んな情報を集めてまとめていて、いつでも出せるように準備万端でしょうね。
もうこうなったら、そちらを見せてもらうのを期待しているしかないですね。
そうか~そっちの道でしたか。
世界に醜態を晒すのかぁ…。
そうやって崩壊を促進させるんですね。
日本の恥部を晒すというか、見せつけられて辱めを受けているのを、再確認するかのように見せられるのですね。
上記引用
「閣議了解だそうです」
「お茶に呼ばれた?」
「位打ち」
以下引用
皇族として身の丈に合わない地位に就いたことで、それまで隠れていて見えなかった驕り高ぶり、傲慢さが炙り出されたのでしたよね。
A宮一家、長女さんなんかも衝撃的でしたよね。
何のドラマか?って感じでしたよ。
それまではきれいな服を着ていて、それでええところのお嬢さん感が何とか出せていたのですが、あのKKを選び庇いその母親までも慕っているという衝撃的なことに、国民の多くがびっくり仰天したと思います。
慎ましやかさなど演じている場合ではなくなり、国民よ黙れ、って態度になっていましたからね。
あと、もう一つ思ったのは、
兄弟を方や能力がないのにそれ以上の地位に就かせて無理をさせたり、というのは上に書きましたが、更に厄介なのは
方や相当な能力や相応しい人格と努力家であるのに、もっと言うと奥様もお嬢様も大変能力が高く品位も容姿も最高に良いのに、当然あるべき地位、権力等を奪い、邪魔をしたりしていること。
こちらも相当罪が深いですよ。
早く正常な体制になって、しっかりとお守りお支えしてほしいです。
(少子化の政策をあれこれ言っていますが、敬宮様が皇太子になり、お幸せな結婚をされてお子様をお産みになれば、自然と解消すると私は思います!)
ということで、私たちはまだ両陛下が行くことを信じ願いつつも、位打ちという現象?が起こることも頭の片隅に置いて、何とか平常心を保って行こうではありませんか!
上記引用
引用ばかりの記事になってしまいましたが、ブルーサファイア様のご意見に全く同意です。
「皇族一親王で一宮家で、陛下をお支えする側でいたらよかったのに、きっとそれなら一生平穏無事で皇族として暮らせたのに
途中で何を血迷ったのか、兄を差し置いて男子を設けて皇位簒奪をしようとし、あげく立皇嗣の礼まで国民の反対を押し切ってやってしまい、今度は兄へ来た招待状を奪って英国王の戴冠式という大変栄誉ある式に参列しようとしている。」
今回のことは時系列でみると上記で国民がずっと見ていた(見せられて)ことです。
まだまだこの「何のドラマか?」ということが継続しているということです。
最終回はいつになるのか?
どんな事件を織り込まれるのか、本当に「事実は小説より奇なり」という言葉が目の前に展開していく
日本ということになっています。
だからこんなことが頭をよぎってしまいました。
昭和49年に月刊誌に掲載された特集記事が時の田中角栄内閣を総辞職に追い込むきっかけとなり一躍注目を集めた
立花隆さんのようなジャーナリストが今の日本の皇室の惨状を見られていたらどうだったのか?などと思います。
彼は令和3年4月に亡くなっていますから、全くここまでの経緯を知ることなくおられた訳ではなかったが。
マスメディアも信用ならない昨今では「ならぬものはならぬ」と問題を追及できるジャーナリストの方の力
が必要だと思うのですが・・・。
篠原氏は頑張って下さっていますので、お身体を心配してしまいます。
2017年からのA宮家の問題はもう7年目になります。
男子を設けて皇位簒奪をしようとした事実は、その長男が16歳となり益々問題は迷走しつつある。
今上陛下のお手紙を拝見できて、ご自分の自筆でなく事務方が書かれることもありだと思われるのに、
こういうことが外交の基本を担うことなのだと感動しました。
もう、こんなパフォーマンスなど止めて、正常な体制に戻る日を願っています。