愛子様三昧!
敬宮愛子さまを存分にお楽しみください。
癒される映像ばかりです。
皇后陛下雅子様はどこでもご自分で愛子さまを抱っこされ、手を引き、堂々と国民の前におでましされた。
他の宮家、JKGの時の子育て密着度とはかけ離れた自然体での接し方に、私達一般国民はそのお姿に癒されてきました。
お付きの方に任せて平然と移動していた、あるいは留守番させて自己アピールに精を出していたJKG。
罰則付き報道規制をかけ、今でも続行中で、後々使いたい予定の映像は押し掛け撮りまくるA宮仕様。
従って、出回る映像は疑惑がまとわりついたものばかり。
天皇ご一家での愛子様の幼い頃からこうして残る映像の比較は時間が全て証明してくれている。
お子様のことを、本人の為を考えて育てる両親と、見栄と権力の為に利用する両親とでは自ずとその差は、このようにして残るのです。
生き方そのものです。
愛子様はお心が満たされ、安定したお子様であるといつも拝見していた。
メチャクチャな駄々っ子などでなかった。
多動児であったことが映像に残るA宮さんを見るとその違いいがよくわかる。
比較対象としては愛子様に失礼ですね。<m(__)m>
子供のころの行動はそのまま成長後の姿なのですね。
貴重な映像集に出会えました。
宝物です。
この、雅子様が愛子様を抱っこされて、あまりの可愛さに頬ずりされる瞬間を
見せて頂いて、天皇家がどれだけお幸せに満ちておられたかが素直に伝ってきました。
今だから、天皇家がお子様に恵まれるまでのご苦労を国民は知り得ました。
当時はそんなご苦労など微塵も語られることのなかった両陛下。
でも、こうして残されている記録が説明など不要なほど素晴らしいご一家だと
誰にでも分かります。
親となられた両陛下、その両親の元にお生まれになった愛子様、この歴史
が日本の将来を照らしてくださるのです。
皇后雅子様のお幸せそうな仕草が全てを語ってます。