前皇后葬儀に参列の記録。
「ブルーサファイア」様、記事引用失礼します。
英国国王の戴冠式出席の招待状だの決定だの、白紙撤回だの、慣例だの、慣例撤廃だのと賑わせているご夫婦のことは、こんなものでしょうくらいに思い、前皇后のベルギー元王妃の葬儀単独出席の記事は、SNSで今程のバッシングが無く、まだまだ菊のカーテンは健在だった(令和以前のこと)ので、こうしてSNSで詳しく知らなかったのだと思います。
記事媒体のTVを信じていましたから・・。
しかし、今令和になってから振り返ってみると、真っ直ぐに「親交が深かったから~」
と、いうことだけだったのか?と思います。
今回の英国での戴冠式出席の件が迷走していることの元のような不思議なことでしたね。
前天皇抜きでの単独でだったのですね。
こういう動画が残る時代なんですね。
動画も、写真もありのままが残るんですね。
以下引用
ベルギー ファビオラ元王妃葬儀の際のことです。
2014年12月でしたので、80歳のときだったのですね。
当時の天皇陛下が行かないのに「ワタクシは親交が深かったから~」ということでお一人でベルギーへ🛫
ただ、こんな風に書かれているニュースもありました。
元王妃は5日に86歳で死去。宮内庁によると、8日夕、おいのフィリップ国王から両陛下に電話があり、複数の人が同時通話できる機能を使い、お三方で30分程度話された。国王から元王妃の訃報を直接伝えたかったという気持ちを受け取り、天皇陛下は元王妃との長年の友情にも鑑み、皇后さまが国葬に参列されるのがふさわしいのではとの考えを示されたという。
いくらでも物語は仕立てられますけれどね。
皇太子殿下に行っていただけばよかったのに。
ちょっとよろっとして飛行機のタラップを登って行かれています。
以上引用
在位期間の関係で最前列で、マナーが?の写真。
まだまだ世界は狭いようで?広い?のではないですか?
世界には世界のルールがあるようです。
SNSの時代は映像も記事も、その場だけでの物では無くなりました。
瞬時に世界中に伝わり、永遠に残りますね。
そしてその行動の意図はあらゆる角度から検証されます。
その意図の真実はジワリジワリと拡散されていく・・・、今まさに!です。