「どの面下げて」「よくまぁヌケヌケと…」
「エトセトラジャパン」様記事引用失礼します。
紀子さま凝りもせず今年もまた「読書感想文全国コンクール」の表彰式へ
世間はアノ作文盗用騒動を忘れていないのに。
私も、過去記事にしていました。
2022/05/16でした。
以下記事引用
■まとめ
「どの面下げて」「よくまぁヌケヌケと…」と言われてしまうことが予想されると、人はその行動に出る勇気や意欲を失ってしまう。「今回は辞退したい」「遠慮したほうがよさそうだ」「見合わせたほうが無難だ」と普通はなるものだが、ご夫妻はそういった感覚を持ち合わせていらっしゃらないのだろうか。
それとも宮内庁が気が進まない様子のご夫妻に「いえいえ、どうぞお出かけください」とぐいぐいと背を押し、送り出していらっしゃるのだろうか。
(朝比奈ゆかり/エトセトラ)
以上引用
剽窃問題発覚の後、
「来年からはどなたを表彰式にお招きすれば」と頭を抱えてしまった関係者もいたのではないだろうか、
と書かれているが、
「行ってあげるから100万円」
などと、お礼も言わず、ポケットにねじ込むA宮家の実態ならば、もうお願いする必要はないですね。
(注:子供達から”ズル宮はこっち来るな”と言われ、帰れコールになったという記事もあります。)
同じようにオファーがあってお仕事をするタレントさんでもそんなことはしないでしょう。
次のお仕事に繋げる姿勢が無ければ世間では通用しませんもの。
仕事の対価に感謝するものです。
その道の実力者、文学賞受賞者など、本物の作家さん達にお祝いして頂くことができればいいですね。
「この人のような作家になりたい。」
と、目の前の授賞式が未来への目標になるような舞台を作って頂きたいです。
どこの授賞式でも、「どの面下げて」「よくまぁヌケヌケと…」と思われる方々に、
お車代のための似非お祝いの言葉など、掛けられても、
受賞者にとっては受賞自体を汚された感がいっぱいになってしまいます。
そんな写真など報道しなくていいので、内閣総理大臣賞の小倉優花さんの写真をしっかりと
報道されれば十分です。
「内閣総理大臣賞の小倉優花さん」
国民の持つ”恥ずかしい”と言う感覚の無い方々の出席は関係者の方々がもう考え直した方がいいと思います。
国民側からはぬけぬけと出席する神経の持ち主を見るのも恥ずかしいですが・・・。
授賞式の模様は子供達が成長した後も残るものです。
折角の授賞式の思い出を見るのも辛くなるような授賞式にさせてしまうのでは子供達が可哀想です。
関係者の方々よろしくお願いします。