悠仁さま作文剽窃問題その後。
「エトセトラジャパン」様、記事引用失礼します。
いつまでこんなことを続けるのか、というのが世間の見方でしょう。
私は作文コンクールの記事が出た当時から「?」と思っていました。
いろんな意味で気持ちの悪さが先行してました。
だから率直に記事にしました。👇
だから作文剽窃問題が明るみに出ても、やっぱりという気持ちが強かったです。
その後の事をエトセトラジャパン様は上記記事にして下さってます。
その中で唸った部分がありました。
その問題の”傷跡をしっかり残すことになった”という以下の部分です。
忖度やら何やら強引に押し付けられた?北九州市文学館の作文コンクールの関係者の
ささやかではあるが、しっかりと消せない事実を記録として残したとなっています。
以下引用
■北九州市文学館が見せた小さな抵抗か
だが、彼らはその時せめてもの小さな抵抗を見せていたように思う。悠仁さまが作った傷を延々と「跡」にして残すつもりなのだ。
下は、ほかの受賞者の作文の最後の部分。隠すことなく引用した参考文献を示していれば、このように本文とまったく同じ文字サイズになる。
下は悠仁さまの作文の最後の部分だ。「かなり」後になってから示された参考文献は意外にも多く、それらは文字サイズが縮小され、空いているスペースに無理やり埋め込まれたのだった。
トップページの「作品集の一部を修正しています」も恥ずかしいが、こちらも変に目立ってしまっている。この部分は後から追加されました、と言っているようなもの。世間がパクリ騒動を忘れることは簡単ではなさそうだ。
研究者の世界で他人の論文の無断転用やゴーストライターに書かせるなどは、最も嫌われる恥ずかしい行為だ。女性自身も悠仁さまが研究者となる道に関して「暗雲が…」と書いている。悠仁さまはなぜ剽窃の疑惑を指摘された際、速やかに謝罪し、受賞を辞退しなかったのだろうか。それをしておけば、少なくとも欧米諸国の大手メディアが英語でその件を報じる事態だけは防げたように思う。
上記引用
ツクフ高校合格と、欧米諸国の大手メディアが英語でその件を報じる事態の影響力の大きさ
の結果は時間が必ず出してくれるものだと思います。
目先の事ばかりに気を取られていろいろと暗躍されている坊ちゃまご一家に感じるのは
”哀れ”さだけですね。
何を次々とそんなに焦っているんでしょう?
👆坊ちゃま小学生、12歳時の作品。
エトセトラジャパン様、検証ありがとうございました。