「etocetera-japann blog」様記事引用失礼します。
この記事の内容には「女性自身」の記事の25ページが完全に読めるようにされていた。
この方の検索力にはいつも脱帽して読ませて頂いている。
内容は上記記事内容を読んで頂ければと思います。
ですから、「まとめ」のみ引用させて頂きます。
以下引用
■まとめ
著名人が集まるイベントでは、万が一の火災、ガス爆発、テロ行為、事件などの発生を想定し、主催者側は全出席者の氏名を正しく把握するよう真剣に努めるものだ。だが「女性自身」のせいで眞子さんがその場にいたことにされ、日本の国民もそう信じてしまった。何事も起きなかったからよかったようなものの、これは誤報のなかでも結構タチの悪い部類に入るのではないだろうか。
それなのに総領事も宮内庁もコメントなしとは、ちょっと驚きだ。「女性自身」はまさか、眞子さん“だけ”は恩を忘れず、JAAとの交流も大切にしているような記事を書いてほしいと誰かから依頼されていた…? そして、それゆえに上層部もこの件についての批判は禁物ということ…!?
上記引用
引用部分の最後、
「女性自身」はまさか、眞子さん“だけ”は恩を忘れず、JAAとの交流も大切にしているような記事を書いてほしいと誰かから依頼されていた…? そして、それゆえに上層部もこの件についての批判は禁物ということ…!?
と、括られています。
どなたが、「女性自身」誌に何を書かせてきたか、今では周知の事実だと言われている。
まだ、週刊誌を読み、週刊誌を使って思い通りに国民を操ろうとしている方がいるということ
が続いているということなのか。
したがって、
「総領事も宮内庁もコメントなしと、上層部もこの件についての批判は禁物ということ…!?」
と言う成り行きとなっている。
もう、妄想の世界ですね。
NYまで操ろうという執念が凄いですね。
結局お身内のM子さんも巻き込まれてしまったという結末ですね。
周囲の方々、お疲れ様です!
耳に入る国民にもお疲れ様です!
こんなことが、いつまで続くのか・・・・。
「etocetera-japann blog」様、ありがとうございます。<m(__)m>
最後に、ここに集まった旧財閥系企業を調べてみました。
参考までに。
寄付金ジャンプの企業もありますね。
大河ドラマにもなっていた、三井物産と三井グループにとって最大級の功労者といえる、渋沢栄一氏もその中のお一人ですね。
三菱系の創始者の岩崎弥太郎氏も大河ドラマの中に見られました。
皇室と経済と政府の繋がりですね。
そういえばこちらの方もおまけと言っては何ですが、最近不思議がられている海外移住資料館での坊ちゃまの赤い手。