英語スピーチ比較。
こんな比較には興味を持ちました。
というより、たまたま聴いたA宮奥様の英語は、公式の場所での日本語と似ていて
べたべたした感だけが残っていたという記憶がありました。
こうして説明を聞き、久子様の英語との違いがはっきりと分かりました。
(高円宮妃久子様。)
と、いうことでコメント欄の一つが合点のいくものだと引用させて頂きます。
以下引用
祖父は元気なのにきついと言って生前退位。 祖母はさーやとだけ話せる失語症。 父は、皇室典範に明記されている皇太子でも皇太孫でもないのに何故か皇嗣を名乗る。 長女は複雑性PTSDなのにビザが取れる。 次女は最後のハグと思ったらただのぎょうらしいパフォーマンス。 息子は、筑附じゃない、裏口入学じゃない、って言っておいて結局事実。 今度は母の、英語が堪能報道………。 この家は一回でも本当のことを言った事があるのだろうか。
上記引用
やはり、この映像を見た(聴いた)方は「英語が堪能・・・。」ということに対して
疑問を持っていたとしら、その原因がはっきりしたと思うのではないでしょうか?
検証ありがとうございました。
ネイティブの方々や英語でのお仕事をされている方々は世界中に数え切れないほど
いると言う事を想像できる人ならばご自分の英語力がいかほどのものか認識できるのでは
ないかと思います。
検証内では英語でお仕事をされたことが無い”お子ちゃま英語”だと言い切っています。
「日本人の大方は英語を喋れない筈だから・・・・(どうせ分らないだろう)。」
位の認識でのスピーチだとしたら国民は相当なめられていますね。
今はこんなスピーチでも世界中に発信されるということを想像できないのでしょうか?
次女さまのスピーチも聴いたこともありますが、
「ん?・・・・・・・。」
でした。
確か、ICU卒業の方でしたが、中学生でももっと話せるのではない?という体でした。
そうそう、ブータンでの長女さんのも聴いたことありますが次女様とあまり変わりない程度でした。
何とも言いようが無い程で、ご自分のことをもっと知ってスピーチをなめないで頂きたい。
世界中で、ネイティブの方々の耳にも届くことをお忘れにならない方がよろしいかと。