mikie club 様、記事引用失礼します。
極楽とんぼとは、のんきに暮らしている者をからかっていう語。
「極楽とんぼ」ともいう遊民の言い換え紹介します。
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「極楽とんぼの類語・言い換え」
のんき/ノンシャラン/ずぼら/ずべら/ずべら坊/無頓着/気楽/能天気/楽天的/安閑/春風駘蕩/のほほん/のんびり/安楽/悠長/左うちわ/悠々自適/マイペース/安気
以下引用
現代のニューヨークの高等遊民は自分たちの生計の収支などさほど気にしているように思えない。
https://news.yahoo.co.jp/articles/80213a77eb5d7610b0434108b2b9c531dac032ce?page=1
「眞子さん通院情報」のその後 小室さん夫妻の「収支のバランス」問題はーデイリー新潮
庶民はそもそもPTSDなんか持っていたらビザが取れない。
アパートの入居審査では家賃/月の少なくとも5倍は収入がなければ無理。ただし、収入が基準に満たなくても資産額を示すと大丈夫な場合がある。保証人をつけてくれという場合もある。日本国家が保証するなら、どんな物件も審査フリーだろう。実力で生きている庶民には縁がない話。
地ばえの小室圭にもちろん賃貸契約をクリアするステイタス、収入、資産はない。
ニューヨークでの高等遊民が成立するのは、眞子さんの親の臣下・下僕が面倒を見てくれいるから。なければそもそも外地暮らしの生活は不可能なのである。
出ないはずのビザがでる。借りられないはずの物件が借りられる。無尽蔵の親/国家の資産と縁故があるなら高等遊民フォーエバーである。まして、次世代の子が日本国皇室のいとこともなれば援助は死ぬまで尽きることがないのだろう。
二人の生計の収支など心配ない。
どうしてこんな記事がでるのか?国家レベルの庇護があるのに、メディアが夫婦の懐具合を心配していて笑う。
もやもやとしている庶民には「The Royals」をお勧め。
アメリカのテレビシリーズだったらしい。当時は見てなかった。
アメリカ人が考える架空のイギリスの王室ドラマである。
以上引用
「The Royals」を見てみよう!
アメリカ人が考える架空のイギリスの王室ドラマであるそうだが
イギリスの王室ドラマの部分を日本の皇室ドラマと置き換えてみるのが
可能だったら、もやもやとしている庶民の気持ちは切り替えできるのでしょうか?
追記:
NYBEの3回目は 7月26日火曜日 、27日水曜日です。
詳細ありがとうございます。👇