ペットも飼い主も高齢化?
ご近所ワンコのミルクちゃんの飼い主さんに会った。
昨年の夏も、いつものような早朝散歩で出会わなかったし、最近も会っていない。
本当に久しぶりだ。🤗
「ミルクちゃんのお散歩行ってますか?」
と、聞くと、
「最近は寒いのでお昼頃になってるんだ。でも、ミルクはそれ以外は一日中
寝てるんだよね~。」😥
と、返ってきた。
我が家の猫も同様な様子を伝えると、
「もう、飼い主のほうも疲れちゃってね・・・・。」
とのこと。😥
「ペットも飼い主も同じですね~。」
と、うなずく。🤔
ミルクちゃんのお散歩風景。👇️
私と何かのおもちゃで遊ぶのが好きで、私を見つけると、
「おばちゃ~~ん!」
と、いう様子で走り寄ってくれていた。
この目が、遊んで!の真っすぐ見つめる目。
飼い主の奥様がいつも可愛い洋服を選んでくれていて、
「今日も!可愛いお洋服だね~!」
なんて楽しませてもらっていた。
そんなミルクちゃんのお散歩時間は変わって、我が家の猫は散歩に行きたがらなくなり、
お互いに会うこともなくなっていた。😐
そうか~、ペットも飼い主も高齢化したんだ。
ワン、ニャンの年齢は人間よりも5~6倍速く進むと聞く。
この写真を探していたら、2017/04/29に撮ったものだった。
ついこの前のことだと思っていたのに、5年も経っていたなんて…。
コロナ禍で3年目なので、あまりにも変化が見れないでいようだ。。
ワンニャンのお散歩もあっと言う間に変化していたのだ。
人間同士の"密を避ける”習慣がペットの世界にまでの変化をもたらしたのだろうか?
寂しいですね…。
ミルちゃん、チョコタン、また一緒に遊びたいね!