”ああ、暖かい…。”過去記事から今年の気象を比較した。
2021/10/18(月)から強い寒気団が南下しているとのことで急に寒くなった。
東京など9,2℃まで下がったとのことで、青森などは積雪だった。
私は、この寒さだってずっと続くとは信用していなかったのでまだ”合い布団”でいいだろうと高を括っていたが、流石に不安を感じて急遽冬用の掛布団を干して準備し、”寒さ対策セーフ”と間にあったのがその日の夜だった。
だから、
昨年の今頃の気候はどんなだったか比較してみたくなった。
2020/10/14の記事には一昨年2019年の様子もわかる。
10月になっても暑さが弱まらない日々の中で、17日からの一週間はぐっと最高気温が下がるらしいと先週は思っていた。
TVでの気象予報士さんの、
「暖房の用意をしておくといいですね!」
にはのけ反ったくらいだ。
だって、まだまだ日中は暑くて、出掛ける際に着るものの選択を間違えると、
「暑い!、暑い!。」
を繰り返すことになっていたのにだ。
部屋の中はまだ、夏仕様だし、それだって毎日使っていた。
そりゃあ、早目の冬仕様準備は確実に必要となるから間違ってはいないのかもしれないけれど、暖房器具はまだ要らないと思っていた。
しかし、気象予報士さんの言ったことは本当だった。
冬仕様の準備は夏仕様物を片付けてからとしたいので一人用のホットカーペットだけで取り敢えず凌いでいる。
ただ、寝具だけは良い睡眠のためにしっかりと準備したい。
その為の定点観測用の記事を調べてみたくなったのでした。
いや~、暖房が確実に欲しくなっている。
もう、暑さはぶり返さないのだろうか?まだ疑っている。
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