それって当たり前?

日々感じたことを徒然に。

川島辰彦氏の訃報(11月4日11時55分、東京都中央区の聖路加国際病院で死去) を受けて。

Yoshiepen's journal様の記事引用失礼します。

「皇室のみならず日本のあり方をも揺るがしかねないその結婚騒動の最中に亡くなったんですね。」
と、書かれた文言に、当時葬儀に新婚のマコムロも出席して車に同乗する風景を
思い出した。
そうだ、あれからNYに逃げるように発ち、2年余が経ち、2024年の今年の秋を迎えれば満3年の月日が流れるのだ。

今はA宮長男の進学、トンボ論文の方に世間の意識は行っているが、その宮家ができた
娘の入内から始まる似非皇族の発生の原点のようなこのカワタツと呼ばれる人物が詳しく書かれたこの記事を読ませて頂いて、改めてこのままこの宮家を承認していては恐ろしいと思わざるをえなくなった。


以下引用

 

 

最後まで色々と物議を醸してきたこの方らしい最期ではある。皇室不要論まで出てしまった孫娘の結婚相手とその家族のスキャンダル。皇室のみならず日本のあり方をも揺るがしかねないその結婚騒動の最中に亡くなったんですね。

まあ、この方はその出自もあり部落解放運動に深く関わってきた経緯からも、皇室不要論に与していたはずである。娘を使って皇室に入り込む策謀を企てたのは、信奉する共産主義的思想から「転向」したわけではなく、もっと世俗的な欲望に駆られたものだったと理解している。皇室を我が物にする欲望、それが行くつく先は皇統簒奪という大謀略。それが今やこの人が唱えたソース(原点)に還って「皇室不要論」や「皇室解体」になっている現実。これが私たちの眼前に広がっている景色である。

親しみを込めて(?)カワタツとよばせていただく。カワタツと美智子前の結託については二度このブログで言及させていただいた。以下である。

www.yoshiepen.net

www.yoshiepen.net

以前に『週刊新潮』がすっぱ抜いたこの人と半島関連人脈。それが「紀子さまご尊父、特捜部が家宅捜索の「パチンコ社長」と韓国2人旅」というタイトルで『デイリー新潮』のネット記事になっている。リンクしておく。

www.dailyshincho.jp

ここではパチンコ業社長三井氏との親密な関係が暴露されているが、他にも朝鮮総連本部ビル売却問題で名の挙がった池口恵観氏と川嶋氏の密会が、2008年に報じられたこともあった。韓国、北朝鮮にも頻繁に出かけ、東京地検特捜部の家宅捜索を受けたこともあるという。池口恵観、三井慶昭共に在日で、裏社会との関係が強く疑われる人物である。「三井氏は川嶋氏のパトロンです。芸能人がヤクザや半グレに数十万円単位で奢ってもらって豪遊するのがあるでしょう? “ギャラ飲み“でしたか。三井氏が川嶋氏にしたのは“ギャラ旅行”。一緒に二人で韓国旅行に行っていて、しかもその旅費は三井氏が負担しているそうです」(川嶋氏に詳しい人物)という証言もある。

ひとことでいえば、こういう反社との関係も疑われるカワタツが、そもそも皇族の親族になりおおせた時点で、皇室にはすでに穢れが入っていた。反社との関係が疑われるのは小室圭とその母親が最初ではないのである。小室が入り込んだのは、秋篠宮がキコを入れたことの総仕上げだったのかも?とはいえ、あとにはカコという爆弾も控えているし、最終章はこれからなのかもしれない。

 

上記引用

 

 

引用はほんの一部です。

 

読み進めると、その娘の入内以後のA宮妃然としたすまし顔、すまし公務時の態度、

皇室での数々の公式行事、その際のA宮にくっついたような立ち位置、動き、はたまた、海外訪問を招待と称して両陛下への招待を横取りして負債で平然と出掛け、結果を残すことなく、悪評を積み重ねていくだけの存在に至っている原点が、ここから発生していたことを改めて、当時事実を知らぬままのほほんとしていた自分にも腹立たしさを覚えるのです。

 

勿論、SNSは発達していなかったこともあって、TVや雑誌からの情報だけを信じていたし(今から思うと情報操作し放題)、私自身そんなに皇室の存在に興味を持っていた訳でもなかったので、伝えられる情報から、

「この婚約者さんは習わしの厳しそうな場所に嫁ぐことを何とも思わない人なんだな~。だって一生、生活の一挙手一投足を人目に晒されて生きていくって大丈夫なのかな?」

位にしか思わない対象だった。

税金で生涯の生活を保障はされるかもしれないが、自分だったら望まないなと。

ま、そんな人もいるんだと、尊敬でも、羨望でもの的でもなかった。

 

しかし、決まった途端に、出自だの、両親だの、祖父母だのの情報は上がるは一挙手一投足は報じられるはで、

「ほうら、始まった!」

の感があったことは覚えている。

 

その当時、このカワタツ氏が暗躍しての出発だったと振り返ると情報を持たないということがどれだけ馬鹿なことだったのか悔やまれるのだ。

 

しかし、Yoshiepen's journal 様のご自身がペンシルベニア大学との深い関わりの

中から考察された記事に改めて考えさせられるのです。

 

A宮家のやること成すこと、一般人でもやらない、控えることを平然とやってのける

(こういう言い方はいい事をするときの使い方?使い方が間違っていたらすみません)様、そしてA宮家が上手く機能していない様を、

「全てがオウンゴールだ。」

と言われる要因となっている。

 

それでも、A宮さん家(エーミヤサンチ)は全員がすまし顔だ。

内心は知りません!

ビクビクして焦っているのか、多少の怒りくらいあるのか、また平民が、とか思って気にもしないのかは。

 

そのすまし顔の原点が見えてくる記事、カワタツ氏は亡くなっても彼の生き方が

日本人の目の前に、

「皇室のみならず日本のあり方をも揺るがしかねないその結婚騒動の最中にこの世に禍根のみを残して去った人物」として記された詳細を読み返してみた。

 

令和6年が始った、2014年の始まりに、もう一度原点がなんだったのか思い直してみたいのです。

 

結局、

「ま、いいか。」

と、有耶無耶にしておくことが今の現状に連なっていることを反省するべきだったと

悔やんでいるのですから。

 

ただ、野望も生存中には確認できませんでしたね。

これが答えかな?カワタツさん!

 

Yoshiepen's journal様ありがとうございました。