本物のジャーナリスト、テレ東さん。
篠原氏がずっと追ってこられた事案です。
テレ東さんがじっくりと説明されています。
そのまんま記録しておきたいと思います。
239,950 回視聴 2023/12/07 #自殺 #不審死 #木原誠二
木原誠二・前官房副長官の妻の元・夫の安田種雄さん(当時28歳)が2006年に死亡したことについて、遺族側が、種雄さんを司法解剖した医師と11月24日に初めて直接面会し、自殺と断定できないとする見解を確認したことがわかった。
テレビ東京が独自に入手した遺族側の「上申書」は、12月5日付で、警視庁大崎署と東京地検に送付された。
そこには、種雄さんを解剖した医師による「死体検案書」が添付されていて、直接の死因を「失血及び右血胸」とし、死因の種類を「自殺」ではなく、「その他及び不詳の外因」と結論付けている。
安田種雄さんの死因をめぐっては、2018年に警視庁が事件性があるとみて再捜査を開始したものの、警察庁長官が今年7月、「自殺と考えて矛盾はない」「事件性は認められない」などと個別事件にコメントするという異例の事態に発展した。
遺族は10月、再捜査を求めて警視庁に告訴し、受理されている。
遺族は今回の上申書の中で、「(医師の)死体検案書には、他殺であることと整合的な事実が記載されており、自殺と考えるべき医学上の理由は何ら記載されていません」とし、警視庁と検察庁に対し、積極的な捜査と真相解明を改めて求めている。
遺族の安田南栄さんと種雄さんの姉が思いを語った。
この事実の進捗具合を篠原氏の動画配信の中で語っている。
「遺族は10月、再捜査を求めて警視庁に告訴し、受理されている。」と。
それが、
以下の苦々しいバチカン訪問フルムーン旅行の中でです。
最後尾の56:30辺りで篠原氏が一言添えています。
木原問題も進んでいると。
テレ東さんがテレビで扱ってくれたことが大きいのだと。
ジャーナリズムってこういうことなんじゃないかとメディア界の事には全く素人の
私でも、沸き起こってくる”やらかし”が点であってもやらかし群の中で点と点が繋がり線となり、面となり、全体は塊となって動き始めるようになっている様に思う。
篠原氏が呟いていらしたことで気になったことがある。
1989年に昭和天皇が崩御されるまでに、何故注意ができなかったのか?と。
代替わりして平成が始って1993年のこの旅行、その前に平成ベルサイユ御殿を建て、当時、現在のA宮家のような30億ともいわれる吹き上げ御所を作って、その上のこの記事の欧州ハネムーン旅行での税金の贅沢な使いっぷり。
近くで見ていた次男負債は前天皇、皇后のやり方をおかしいとも思わず、同様に
税金を遣い、衣装道楽の代わりに学歴に拘り、娘、息子のズル入学、箔付けの為の
賞獲得、優秀説を作成、計画中。
話を元に戻して、
テレ東さんの独自の報道はあるがままを伝える姿勢を崩さずに貫いていて小気味が
いい。