それって当たり前?

日々感じたことを徒然に。

勉強になります。「ぼったま中心で動く国?」

 

「日本の皇位継承順位2位の悠仁親王が研究論文を発表したことを話します。」

で始まる一ノ瀬さんの海外発信のための動画を記録させて頂きます。

 

いつもの一ノ瀬さんはお話の中でも、時々ユーモアを混ぜてご自身笑顔を見せて

下さる方です。

 

今回は笑顔無し!です。

 

お気持ちが十分伝わってきます。

ありがとうございます。👇

 

 

 

👇こちらはブルーサファイア様のトンボ論文に対しての考察。

引用失礼します。

 

私の頭ではついていけない程の深い考察にただただ勉強させて頂く次第です。

 

また、コメントを寄せる方々の内容にも教えて頂くことばかりです。

 

私のできることはこうして一人でも多くの方の目に触れることを願って

記事にさせて頂く事のみです。

 

 

 

 

それにしても、今回のようなぼったまを天才に仕上げるような論文発表などということをどこのどなたが画策するのでしょう?

 

「A」を発表すると「B」の事態が想像されるから、その時の布石として「C」を挙げておく、というような準備までして、どんなことをしてもぼったまを天才に仕上げる。

17歳の誕生日写真の頃から「稲」についての布石もあった。

ただ、本人が興味があったかどかは伝わらなかったけど・・・。

 

研究者に声を掛け、論文仕上げ計画を念入りに練り、(今始まったことではなく、それまでに写真を撮り、資料を練り、準備する人手まで手配の上、時間をかけて)お互いの利益を十分計算した上で合意に達する。

私の妄想ですが。

 

その時、親は発案者なのか、「天才を仕上げる計画を提出せよ」と職員に命令するのか、もしくはもっと秘密裡にA宮の関わる団体に画策させるのか?

(A宮本人は細部まで考える能力ないし、面倒だし、いつも実務は丸投げでいながら思惑どおりの結果を求めて、やり直させたり、文句つけたりで思い通りになるまで我が儘放題←妄想マシマシ)

そうして、最終的にWinWinの関係に収まる学者と合意の上で論文作成となるのか?

 

裏工作なんてことをしたことのない私からすると(辻褄を合わせるのが面倒)、映画で言えばプロデューサーのような人物を雇うのか?とか映画よりももっと”事実は小説よりも奇なり”を地でいくのか?と驚異に思える。

発案と実行の元はA宮であっても、途中には顔も手も出さず、必要な結果を掴み、費用のみ用意する。

結局人が動くところに金ありですからね。

それも原資は元マネーロンダリングした出資元が明らかにならない”金”で。

 

どこまでも妄想ですが、表向きは公務してますの涼しい顔で、胸の内は朝から晩まで

「あの計画はうまくいってるんだろうか?」

と、気を揉んでいる様子が手に取るように分かる。

(キコ;なんちゃって公務でこんな田舎まで来ちゃって、帰ったら職員に報告させなきゃ!イライラ)

 

ま、うまくいったとして、ぼったま天皇にすることにどれほどの旨味があるのか考えてしまう。

傍宮の今でもやりたい放題できる皇室の内部事情であるのに、これ以上の旨味があるからここまでやるとしたら、その旨味とは一体なんであろうか?

 

権威などこの宮家にはどこにもないが、利権と権力はトップにて握りたいということか?

平成と今まで十分利権は利用できていたと思うが、ぼったまがお飾りだとしても自由に操作できる地位で彼等がしたいことは何なのだろう?

尊敬されることもなく、崇められることも既に無理でも、それでもトップに立つ意味とは、あのグズグズ負債の壊れた頭の中身を知ってみたいものだ。

 

それにしても、高名な学者さん達の掴む、名誉を捨ててまでのものとは一体何なのであろうか?

 

まだまだ、私たち国民の情報では触れられない”アンタッチャブル”な世界が潜んでいるということだけは確かなようだ。

 

ここまで特権利用して、表面に出てきたのはここからですが。

「どう?私達の計画は安泰よ!」

と、でも言いたげにボッタマを見せびらかしていたよね。

 

結末はどうなる?

この得意満面に戻れますかネ?👇

 

 

 

追記:

ヤフーコメントより

 

東大も研究費などはのどから手が出るほど欲しいし、研究のための設備費なども必要なのかは痛いほどわかります。そこを突くんですね。 しかし、ここへきて、こうした学生を入れるということは 日本の「学問」に対しての尊厳、長い歴史、アカデミックな象徴、沢山の受験生の「努力」への血と涙をも汚し、いろいろなものを失うことになり、その見えない喪失は多大なものになると国民は危惧しているのではないでしょうか。 心身の健康への不安説が付きまとうが故のカムフラージュ「見栄」でないとしたら、いったい何なんでしょうか。