スペインのノーベル賞に村上春樹さん&レオノール王女のスピーチ。
一ノ瀬さんの紹介動画です。
引用失礼します。
スペインのノーベル賞の授賞式映像です。
スペイン皇太子賞。
1980年に設立された財団。
賞金は5万ユーロ、790万円だそうです。
8部門あるそうなので約6400万円の賞金となるようです。
文学部門での村上春樹さんが受賞の様子が見られます。
お隣が芸術賞のハリウッド女優のメルリ・ストリープさんだとは嬉しいですね。
レオノール王女のスピーチが堂々としている。
17歳です。
ボッタマとわずか一歳違い。
10月中に18歳になられるそうです。
1人ひとりの受賞者に対して授賞内容について称えておられます。
皇位継承者にはこれくらいのスピーチを望みたいもの。
一ノ瀬さんの説明は上げ箇所と下げ箇所がはっきりしていて分かり易く、楽しいです。
ありがとうございました。
スウェーデンの王女、デンマークの18歳になられた王子、そして今回のスペインのレオノール王女が立派に継承者への道を歩かれてている現在、日本の継承予定者のなんと心もとないことか・・・。
結局、ずる入学した筑附高校2年生は何をしているんでしょうか?
この成年を迎える大事な時期に。
高校生としてさえ、その様子は見えてこない。
しかし、このスペインのレオノール王女(皇太子)は今の時点でイギリス留学を果たし、これから3年間軍事訓練を受けるそうです。
スペインのレオノール王女が、2023年5月末の高校卒業後、3年をかけて軍事訓練を受けることが発表されました。王女は現在、国際バカロレア・プログラムを取り入れている英ウェールズのUWCアトランティック・カレッジで学んでいます。
スペイン王室は発表した声明で、レオノール王女には「未来のスペイン女王である皇太子が担う責任を考慮し、即位に向けての次の段階の準備を進めてもらう必要がある」と説明。
「国王、王妃はともに、アストゥリアス皇太子(レオノール王女)が軍事訓練を受けることは、王女にとって非常に役に立つ、価値のあることだと考えられています」「訓練は、王女が憲法第2章の規定に従い、スペインの王位継承者として引き受けなければならない奉仕と献身のための力を強め、国を代表する任務を円滑に行うためのものです」
レオノール王女はまず、北東部サラゴサにある陸軍士官学校で訓練を受けます。翌年には、北西部ガリシア州の海軍士官学校で学び、海軍の帆走練習艦「フアン・セバスティアン・デ・エルカーノ」に乗り込むとのこと。
さらにその次の年には、空軍士官学校で訓練を受けることになります。王女はスペイン女王として即位すると同時に、軍の最高司令官となります。
上記引用
王女が、皇太子が海軍の帆走練習艦に乗り込む!?
流石世界の海を制覇した歴史のある国の後継者として、
「奉仕と献身の為の力を強め、国を代表する任務を円滑に行う為のもの」
と、必要だから訓練をすると意志も方向も全くぶれることがない。
まだ17歳、今月末で18歳になる女性の目的なのだ。
次世代を担う海外の方々は既にその姿勢を胸張って表しているのだ。
既にこのように継承者の方はその国の中でそれなりの立場で何をすべきか理解し、スピーチもしておられる。
どうする?ボッタマ!
君は男性だぞ(差別するつもりはないが)、女性のスペイン皇太子が国に対する御自分の任務を既に自覚して、そのための準備、訓練を3年かけて学ぼうとしているのだ。
ボッタマはスピーチできるのか?
海外留学はできるのか?
軍事訓練3年!できるのか?!
成年になるまでに何かするという目的はあるのか?
まだ!箔付けの東大入学しか頭にないのか?
世界の視点はそんなところにはとうの昔からないんだよ!
「奉仕と献身の為の力を強め、国を代表する任務を円滑に行う為のもの」
の為にレオノール王女は3年間奉仕献身するのだ。
一方日本の現状と言えば、通学は黒塗りの車で、筑附でボッタマに都合の悪いことが起これば、何でもかんでも周囲の平民のせいにするA宮家で育成中。
筑附の学生など停学処分にされたりした事実まである。
金を集め、特権とダブルで好き勝手して、我が身を鍛え国民に奉仕献身しようなんて教育は全く受けていない。
そのくせ、「JKから預かった大切な命です。」
と、生まれてからこの方ずっと温室で育てている最中。
日本という内側にばかりアピールするやり方のA宮家の特権取り教育では世界の皇族と
並ぶことができるような成長は無理でしょうね!
今や、世界の王族、皇族は世界中にその生きざまを発信し続ける存在となっている。
一方で、ボッタマは自分が護衛、警備され安全な場所にいることを当然として、多分、何の危機感も持たず、周囲に支えられていることさえ理解せず、日常の中で自立することさえできないで良しとしている環境。
偽皇族の両親の引いたレールの上に居さえすれば良しと、疑問にさえ思わないだろう?
彼等自身をして国を守ろうとする側に立つ代表のレオノール王女(皇太子)の実際の
姿に、日本とは全く逆の発想の元継承者を教育しているスペインと言う国に
理想の姿を見ます。
そんな時代を牽引する海外の次世代の王族たちにボッタマ君!彼等と肩を並べて語り合えますか?
どうする?ボッタマ君!
”ずる”と特権でねじ込むことしか君の周りにはなかったもんね!?
それでも君は皇位継承にしがみつきますか?
辞退と言う方法はあります。
失われた16年か~~~~!?
何故そうなったか?
そろそろ、既に遅きにあるかとも思うが、何故自分がそんな立ち位置にいるのか、
原因はどこにあるのか?両親、祖父母、971、政府にがんじがらめにされているとしたら、どうしたらいいのか?
自分なりに考えることができる年齢だよね?
筑附の生徒でご優秀なんでしょ?
赤坂の自室に籠って考えるんではなくて、世界中の情報を自分で集め、分析し
自分はどうあるべきか考えて頂きたい。
日本を守る気持ちを持ち合わせているのならばですが。
コメント欄より
①
スペインもデンマークも次代が安泰で本当に羨ましい限りです。 平成時代は皇太子が信頼出来たから安心感が有りました。今は令和の御代の長い事と皇室典範の改正を待ち望むばかりです。明言する議員がいたら最優先で投票しますのに。 取り敢えず自民党以外に入れて『愚策をすると落選する』状態にする事からかな。
②
レオノール王女を見るたびに、敬宮愛子さまが浮かびます。 御二人がいずれ将来、天皇と女王として笑顔で語らう日を、勝手に思い描いています。