母国語を喪失したキコ。ライオンや虎と同じ状態。
エトセトラ・ジャパン様記事引用失礼します。
下記記事を読ませて頂いて、あの戴冠式後のホテル前でのインタビューに答えられなかったA宮夫人の炎上動画の意味が分かりました。
失声症だとか言い訳してましたけど、母国語喪失が原因で突然のインタビューには言語認識できなくて答えられないのだと分かりました。
なんちゃら総裁云々とか言って、帰れコールがあっても出しゃばって本物の学者さんや研究者の前で”お言葉”を述べたりしてるのは、原稿を書いてくれた職員さんのお陰。
ただ、読んでいるだけだから、取り敢えず日本語できそうって思いこまされてるだけ。
恐ろしい事です。
話飛びますが、ここで気になるのは、まさか!原稿にふりがながふられてるかもということです。
何故か?
A宮さんのこんな写真があるからです。
ナマズは右手なので、第二夫人用。
— 京 (@kyotoeetoko) August 26, 2023
左手が第一夫人用ですよね。
祭祀は無理でしょう。
天照大神をテンテルダイジンって読む人ですから。
職員さんもびっくりされたでしょうね。
その後はスピーチ原稿の全ての漢字にふりがながふってあります。 pic.twitter.com/Fk8uZajX3A
話を元に戻して、
A宮夫人の生育過程を帰国子女と呼ぶのはおかしいなどとも言われていた中でこの記事を読ませて頂き、彼女は「セミリンガル」だと理解できました。
エトセトラ・ジャパン様の記事内でも引用されている立命館大学大学院・言語教育情報研究科の田浦 秀幸教授の説明です。
教育言語激変の状態が「セミリンガル」と説明されています。
もう少し具体的に説明が欲しくて調べてみました。
そこで、
英語と保育士の資格を持つイングリッシュエキスパート保育士のココ先生の記事も引用させて頂きました。
セミリンガル(ダブルリミテッド)とは
セミリンガルとは
どの言語も母語となる言語が発達せずに簡単なことしか話せない状態のこと。
どちらの言語も日常会話は話せるものの、
- 本などの高度なものは理解できない
- 抽象的なものは理解できない
- 年齢に応じたレベルに達していない
などの状態になってしまうこと。
どちらの言語も低レベルな状態になってしまうのが、セミリンガルです。
ダブルリミテッドという言葉も言い直した言葉なので、意味合いとしては同じ。
ココ先生
まとめると、日本語で友だちとは話せるのに、学校の授業は理解できない・・・そんな状況になってしまう。これがセミリンガル。
どうして学校の授業は理解できないか(BICSとCALP)
理由は、「学習言語」が育っていないから。
学習言語とは、「授業で理解するための言葉の理解」のこと。
この学習言語は、言葉を聞き始めてから5~7年くらいかけて育っていくもの。
そのため、時間がかかるという特徴があります。
日常の会話が出来ても、学習ができないというのはここの過渡期のことなんです。
表にするとこちら⇓
- BICSとは日常言語のこと。日常会話は1~2年で覚えるとされています。Basic Interpersonal Communication Skillsの頭文字。
- CALPとは学習言語のこと。こちらは5~6年かかるとされています。Cognitive Academic Language Proficiencyの頭文字。
BICS(日常会話)が出来ても、CALP(学校の授業)はできないという狭間にいることがセミリンガルの弊害の正体。
「英語も日本語も学校の授業が理解できない」と考えると、セミリンガルの怖さが分かりやすいかと思います。
上記引用
最後は西村先生の説明です。
以下引用。
◆頭ではなく子宮で考える…!?
さて紀子さんの話に戻るが、人間はものを考える時、通常は言語を用いて考えるのであるが、彼女の場合には母国語がないため、俗に言う「頭で考えずに子宮で考える」ことになってしまうのであろう。要するにライオンや虎と同じなのである。
だから表現が直截的になり、それゆえに”般若”とか有り難くない称号を頂戴することになるのである。また思考のレベルも極めて幼稚なものに留まり、一生懸命なのはわかるが、いつも事態を悪化させるようなことばかりなさるのである。
息子のアンポンタンに何人も家庭教師をつけておられると聞くが、紀子さんにも日本語の家庭教師が必要ということであれば、「私の家内を赤坂に派遣いたしましょうか?」とご提案申し上げたいものである。
紀子さんは、皇后になる日を指折り数えてお待ちかもしれないが、日本の皇后が「日本語ができない」なんて、あまりにも悪い冗談だという他ない。
上記引用
こうしてモノリンガル、バイリンガル、セミリンガルなどの言葉などと共に如何に言語が物を考える上で大切なものか分って、またお琴の動画を見て、はっとしたことがある。
私はマコカコが日本の伝統文化の茶道や華道や日本舞踊などの世界など、暇とお金と指導者には恵まれるであろうことを何一つ学ばなかったのを不思議に思っていた。
ただ機会があったとしても身に付いていたかは疑問だが。
多分そういう文化を自主的に鑑賞したりの機会もなかったんだろう。
一家全員日本の伝統文化になど興味無しという
文化程度の低いが派手に外交したがる家って解釈になる。
戴冠式での夫人本人の着物の着方も炎上したが、娘たちが海外で着物を着る時の
所作のひどさに何度も記事にした。
そういう時こそ普段着付けを習ったり、茶道を習ったり、日本舞踊を習ったりしていたならば、動いた時の所作を上手く収めることができる筈だが、母親がこういう状態だったことから考え方が浅い、未熟だったので、外交時に日本の代表として何を身に着けておくべきか考えが及ばなかったのだと納得するに至った。
西村先生曰く、
A宮夫人は日本語は日常レベルにすら達していない可能性がある。
会話の上に必要な年齢相応の認知学習言語能力が備わっていない人なのだ。
そういう日本語の能力がない上に職員にパワハラか・・・、職員の方も何を言ってるのか分からなくて戸惑うことがあるのだろう。
よくキーコキーコと癇癪起こしたり激怒するというのは、結局自分を上手く説明できないもどかしさからくるもので、子供がバタバタと泣きわめくのと同じなのだと解った。
こんな未熟者ばかりの一家が皇統を継ぐ?
日本は世界の笑われ者ですよ、呆れられて見捨てられます。
戴冠式のインタビュー、着物の知識、日本人の娘たちへの日本の伝統文化無視の関わり(教育などとは言えない)、家族さえよければズルなど当たり前、等々・・・、
一遍に全部が繋がりました。
横取り、強奪、みんな5歳児以下の分別がつかない子供がすること!
(しない子もいるし、してしまう子もいるので賢い5歳児さんには謝ります。)
だって年齢相応の認知学習言語能力が5歳で、当主も同様に57歳児だということですから、やること成すこと5歳児の知恵であとでバレバレの事ばかり。
まだ、その後の判断という想像力もない。
あ~~、今の混沌とした皇位継承者などと言っているが、それがどのような意味を持つのかさえ分かっていないのかもしれない。
西村先生がA宮夫人が皇后なんて冗談だと言われるのは尤もなことで、国民もそう思っている。
近くで関わることのある971さんなどは如何お考えなんでしょうか?
いつまで忖度するんですか?
もう、ジャニーさんの性加害事実も忖度の域を取り払われました。
〇〇しないと生活に関わってくるぞと、生殺与奪されている社会的な地位を脅かす行いはマスコミでも公にされ、それはA宮さんで働く職員へのパワハラ問題も同様にされるでしょう。
特権によって圧力をかけ、仕事を失う、生活を脅かされる、という生殺与奪行為を振り翳すことは、国民の権利を確立することで、させてはならない。
元はと言えば、A宮夫人の母国語喪失が宮家を正常に運営できなかった、できていないことが、日本を間違った方向に引きずっていくのだとしたら、私達は本気で日本のことを守らなければなりません。
皇后になりたいと指折り数えている彼女は、
- 本などの高度なものは理解できない
- 抽象的なものは理解できない
- 年齢に応じたレベルに達していない
セミリンガルだということです。
こういうことはもっともっと沢山の日本人に知って頂きたいですね!
エトセトラ・ジャパン様の記事拡散お願いいたします。
追記:
セミリンガルと判明したら以下の記事に合点がいきました。
早く喋れない、次の言葉が出てこない、等々。
要するに、日本語の能力が年齢に応じてない。
幼稚園児に人前で大人の様に喋ることを求められると、言葉がつまり、頭のなかでは、
「う~~ん。」
と日本語探しているんですね。
自信がないから小声。
いつも、当主の後ろに隠れるようにしているのも、急に返答を求められると答えることができないからだと分かった。
そういうのを内弁慶って言います。(笑)
準備した原稿などなら読むだけ、セミリンガルは日常会話はできる範囲なのでできたということ。
日本人も舐められたものですね!
もう勘弁してよ~‼️
最後に、セミリンガルを差別ととられることがあるので、ダブルリミテッドと表現されることもあるそうです。
ご容赦下さい。