久子様のヨルダンでのインタビューを一ノ瀬さん解説&証拠の宮妃動画。
一ノ瀬さんが久子様の英語でのインタビューを日本語解説して下さってます。
一ノ瀬さんのスタンス、海外での皇室の取り上げ方を日本語で解説し、
日本での取り上げ方(忖度有)を海外に英語で発信して下さっている
お仕事振りに、私達はもっとグローバルに視点を持てますし、海外の王室の
在り方を知り、学ぶこともできます。
菊を表している裏側は鋼鉄仕様の隠蔽目的の「カーテン」、の向こう側では
陰湿に今上天皇ご一家を貶める画策が今でも行われている模様ではあるが、
国民は既にそれはお見通しで観察中が今です。
世界的視野が超狭い特権地域内での様々な陰湿画策がまだ通用すると思っている
JK&JKG夫妻とA宮家は脳内はいまだに平成のままであることが却って悲惨で
悲哀である。
篠原氏の解説によれば、日本の要の企業のトップとの繋がりをJKGは握っているとのことなので(例一橋大学、フォーダム大学へ寄付した三菱UFJ銀行等)、政府にとっては選挙の結果に結びつくのでその辺りが現状が変わらない理由であるが、JKG同様世代の方々が少しづつ旅立たれているので変化は来ていると言われてはいるが。
そんな中で、皇族としてご自分がすべきことをスマートに整理されている
久子様のお考えがしっかりと引き出されている動画です。
最初から最後まで完璧なこの動画を探されていていた一ノ瀬さんがやっと
見つけて解説して下さっています。
ありがとうございます。<(_ _)>
この速度で脳内が整理されていて、同時に話すことができる実力が圧倒的です。
下記にA宮夫妻のインタビューの動画貼付しましたが、これだけでもこの宮家
は皇統を継ぐ中身は無いと判断できます。
そして、以下は一ノ瀬さんが笑う所の宮妃さんの旅行自慢話。
ムズムズするくらい
「早く話せ!喋れ!何が言いたい!」
と、突っ込みたくなる動画。
話すべきことが整理できないご夫妻なんですね。
日本語でも伝わらないのだから、他何語であろうと伝わる筈無し。
11分36秒辺りか15分43秒まで「・・・へ行きました。」話。
そうそう、M子さんの結婚の話は
「娘と話しをしてないから分かりません。」
と明言(迷言)した会見でした。
その質問を隣の奥さんに振られると、例の、
「同じでございます。(ニタニタ)」。
頭脳明晰な方は話し方も速く、活舌も明瞭で相手に伝わり易いようです。
記事後半は気分の悪くなる内容になってしまいましたこと申し訳ありません。
<(_ _)>