それって当たり前?

日々感じたことを徒然に。

秋篠宮は小室哲哉のような·運気····。

 

ブルーサファイア様、何度もの記事引用失礼します。

 

 

 

以下引用させて頂きます。

 

ここから占いになるので、嫌な方はここまでで読むのをおやめくださいm(__)m

 

軽くですが、🍁👹🥗様方の算命学による運気を見てみました。

前も見ましたが、今回すごく深く迫ってきました。

🍁さん、50歳過ぎから運気急落です。

人生の曲がり角です。

 

その前はあり得ないほど開運していますから、俺様ってすごい、と人生舐めていたと思います。

でも、そのいい思いをした分を取り返されるかのように、グーンと下降します。

下降というか転落?

気づいて改めたらまだ少しマシなんですけど、俺様を貫いていると、すべてを失うようなことになりそうです。

 

例を言うと、小室哲哉さんているじゃないですか、あの方すごいヒット曲を出し続けましたが、ある時から一転して大変な状態になりましたよね。

あんな感じだと思ってください。

 

🥗さんは、もともと数奇な運命で、他家に養子に行く方が開運するという変わった運命です。

恐らく幼少期をそういう風に過ごし、途中から戦後大もうけしたお家に行きました。

それもあって運は強いです。

ただ、心のバランスを保つことが難しい方で、偏り過ぎる、両極端になりやすい。

宗教に救いを求めるようになるそうですが、それが嫁ぎ先の神道だったらよかったのですけどね。

来年からは、スキャンダル、バッシングされやすく、罰を受けやすい運気になっています。

 

それともう一つ、これはかなり数奇だなと思ったのが、家族との縁です。

母親父親、兄弟姉妹、パートナー、男の子供、女の子供、という風に見ていくと、母親とだけしか縁がないんです。

一概にこの通りになるということではないのですが、結婚運や子供運がない、という風に見ます。

それでも相手次第で若干変わるのですが、基本自分としてはないんです。

(強力な後押しがあったからなのでしょうか)

だからあれ程優秀な長男でも、大切にしないのでしょうかね。

理解できませんが。

じゃ、どうして次男は?と思いますけど、利害が絡んでいるんですかね。

 

 

👹さんは、これも大運と言う大きな運気の流れを見てですが、普通皆誰でもある60歳くらいになると起こる心身の不調や環境の変化が、人より早めに来ます。

(51歳から老化の準備が始まっている感じです)

今度57歳ですが、体は頑強そうに見えますが、精神的にはかなり厳しい状態じゃないかなと推察します。

とにかく家庭運が最〇です。

なので、60歳になったらもう…かその数年前から…か、いずれにしても少し早めです。

 

国民を泣かせて血税を好きなように使いまくって、いいように見えますが、内実はかなりヤバいものと思われます。

 

 

上記引用

 

それと、コメント欄も読ませて頂いて、「それもあるかも!?」

と、気付かせて頂いたので添付させて頂きます。

 

以下引用

 

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Re:無題

>matruさん
すっぴんもやばいでしょうが、同棲しているカレシもそのロードを渡るとか、後は親戚も多数住んでいるのでその人たちが行ったり来たりする際に、ごく近くにいる職員たちは知っていても、すべての人は知らないので、バレないためのロードなのかもしれません。

弟夫婦、前妻との子、キコさんの母は間違いなくいますよ。
弟夫婦の住まいを篠原さんが見つけて行った際、住んでいる気配がないのと、近所の人も出入りを見たことがないと言っていたそうです。
親も、マンションありますが、家具がないとか。

 

上記引用

 

”弟夫婦”とありましたが、あの下着販売の方ですね。

 

そういう姻戚関係で集まってくる”疑惑の晴れない方々”が通る通路だと考えると、

ただでさえ警護されている赤坂は疑惑の巣となって増殖中ということですか?

 

私など、単純に”スッピン・飯ロード”と思っていましたが、そうか、トンズラ夫婦が帰ってきたり、KK母もいたり?なんてことっだったら職員から隠したいだろう。

 

そう考えると、結構鹿子さん独りで言い訳背負って頑張ってる?って訳か。ニヤニヤ

 

971も国民が納得できる説明ができないがために、こんな見方ができてくる。

 

 

A宮負債の運気の話が興味深く、小室哲哉さんの例えで納得がいき、

上向きの運気の時、それを如何に周囲にも分け与えることができるか、

そのエネルギーで人助けができるか、それとも、自分だけの実力だと勘違いして果てしない欲を貪るかの違いで、次の運気が変わるわけなんでしょうね。

 

世間には何故あの人は転落人生を送ったのか、誰が見ても簡単に理解できる

行いが目立ち過ぎたという人物は面白い程います。

A宮家がそれを派手に実演中ということですね。ニヒヒ

 

思慮深い人達ならば、そんな時の感謝や慎みや自制などという部分に気づくが、

彼等の思慮は表面のみで、これからの運気は明日もまた同じなんて疑問も持たず、

近くで仕えてくれる職員に感謝もなく、準備してもらった行程をひたすら猿回しの猿の如く、似合わないセンスのない衣装被って動き回っているだけ。てへぺろ

 

運気のエネルギーにも、体力、気力にも限度があることを知らない馬鹿ップルなのだと理解できました。

 

私だけでなく、多くの国民がその時を待ち望み、悪さをした人の転落の悪い例として後世に語り継がれ、動画はそれを証明するものとして永遠に負の遺産として残るのでしょう。

 

素晴らしい考察を窺うことができました。

 

ブルーサファイア様の角度を変えた見方は大変勉強になりました。

ありがとうございました。

 

そして、心が落ち着きました。

 

最後に、お皿さん、とうとう独りでお出かけ。

家族に縁のない人ですね。

 

結局、生前贈与したって、可愛いって言ったって、KKの偽弁護士製造に手をつくしたって、今、お皿さんは寂しい、孫も寄り付かない日々の生活ですよね。

 

却って、批判が目立つ孫たちが寄ってきたら、それだけで炎上ものというのが現実ですものね。

”負”の実力の使い方間違えましたね。

 

正しく生きようという国民に間違った生き方のお手本となっています。

”乞族”としての生き方手本、生きている内に見れるとは思ってもいませんでした。ポーン