最近のボロボロの従妹のM子さんの映像など見せられると、国民は想像した通りだと
うんざりします。
しかし、一方では敬宮愛子様の記事に出会うと気持ちは癒されます。
初等科3年生の時の、原稿用紙に書かれた作文を拝見して驚きました。
行を変える時に一マス空けて、読みやすく、何と言っても模範になる練習帳のような
美文字で綴られている。
日本語も丸文字やら、世代毎に特徴のある字体が罷り通る時代の中で
美文字練習帳のお手本書のような字体で書かれていることに驚きました。
最近はこれほどの正統文字に殆ど出会っていません。
それが、初等科3年時の作文だとは、なんと素晴らしい!
畏れ多くも、私事になりますが時々必要に迫られて手紙を書くこともあります。
それもボールペンではなく万年筆(父がよく使っていた形見のものを使ってます)で書いたりすると、読み返してみて、どんなに頑張っても、自分なりの癖が出ていて、
練習帳のような字を書きたいなあと思ってしまいます。
本当に愛子様の文字は完璧ですね。
個人的な癖もない、素直な美しい文字ですね。
それも、小学校3年生の時点ということですよね?!
成人された今書かれる文字も拝見したいです。
ということで、文章も集めてみました。
特別なお立場とかそんなことは微塵も感じさせず、その時、そこで感じられた
事を真っ直ぐに表現されている文章に、読み手の方も素直に引き込まれました。
愛子様が皇統を継がれたら、このようなお気持ちや文章に出会えるのだろうと
思い、今までより一層願う気持ちが強くなりました。
愛子様初等科2年時、8歳。
愛子様 沼津の海 作文。
初等科卒業の文集に載せられた文章。
中等科卒業の文集に載せられた文章。
追記:
「ショラテン、ショラテン」
と、お題目の様に叫ぶ偽宮家の坊ちゃまの作文や文字など、
見たことも、掠ったこともないです。
剽窃が明らかになった文学賞受賞も、その後の説明もないまま有耶無耶
になったまま・・・。
お茶小学校、中学校での卒業文集が無かったわけでもないでしょう。
ショラテンならショラテンらしく公表されたらと思います。
大事なことは、そういうことですが、A宮ご両親様。