元凶はJKだった。おわんこさん動画から。
ブルーサファイア様、記事引用失礼します。
この記事に出会って、しっかりとおわんこさんの動画読ませて頂きました。
余談ですが・・・おわんこさんって、「お椀」と「お椀に乗ってるワンコ」
の二重の意味が一緒になった言葉でしょうか。
ブルーサファイアさんがストンと腑に落ちたという記事に、私も同感でした。
以前の記事をリメイクされたと仰ってましたが、まだM子さんが皇室に居座って
いて現在と状況が違っていたのでという理由でした。
合点です。
渦中にいる時よりも、こんがらがっていた紐を解いて行くように、時間が経っていくと過去の事柄が行き着いた先にあるので、それまでの発言とか、我儘を押し通す時に遣う人や機関によって全体の関わり図が見えてきて「腑に落ちた」ものが見えてくるのですね。
バラバラになってた点が線になって、面になって、今ではしっかりと3次元の形になってきた。
よくもまあ、人や機関を好きなように、しかし、断れない権力を振り翳しながら、国民に向かっては似非寄り添い態度で、公務してますよ~、ってお手振りしてきましたよね。
皇族は性善説なんて嘘っぱち、金と権力使い放題で楽しい~ってとこでしたね。
ブルーサファイア様文字起こしありがとうございました。
文章として何度も読めます。
以下引用
ああ、このままだと皇室は終わるなぁ
かつてJK陛下ははっきりとそう思いました。
ワシの代で何もしなければ、これはガチで終わるぞ。
後の世に皇室が終わるのが分かっておきながら、何もしなかった安易な天皇と呼ばれるのだけは嫌だ。
と言うわけでJK陛下は一度は女性天皇、いやさ女系天皇の道すらも開くことを決意しました。
敬宮様を女帝とすることを一度は決意したわけです。
しかしそれでもJK陛下の中で、これまでの男系の流れを変えてしまうことには不安が残っていました。
出来ることなら無難に男系で繋げていきたい、そう言う気持ちがありました。
ですから、「おい雅子、次は男子を生め、国民だってそれを望んでいるんだからな、その期待を裏切るのか」と当時の長官を通じて圧力をかけ続けました。
自身の娘を否定された雅子様は、深く傷つきました。
しかしこのことがJK陛下には気に入りませんでした。
男子を生むために皇太子妃になったのに、なぜその役目を果たそうとしないのか、そんな風に思ったわけです。
深く傷ついた皇后陛下に寄り添う陛下の態度もまたJK陛下には気に入りませんでした。
さらに陛下の人格否定発言にムカついたJK陛下は、今度は次男負債に男子を製造させようと、また長官を通じて無神経な気持ちを吐露しました。
野心を持った次男負債は、両陛下に対する遠慮もなく、むしろノリノリで男子製造に躍起になりました。
しかし国民はそんなことは望んでいませんでした。
両陛下には愛子様と言うかわいらしいお子様がいる。
そのお子様が次の天皇でいいじゃない、そう思っていたわけです。
民意を無視したJK夫妻と次男負債は、暴走しついに男子製造に成功しました。
ひとまずこれでしばらくは男系で繋げることができると安心したJK陛下でしたが、しかししばらくすると今度は自身の娘や孫娘が結婚して皇室を出ていくことに不安を感じるようになりました。
娘が出ていき、孫娘が皇室を出ていくと、やがてH仁一人が皇室に残されることになり、これはまずい、孫娘だけでも皇室に残さないといけない。
そこでJKGさまと一緒になってひねり出してきたアイディアは、女性宮家の創設でした。
と、このようにJK陛下の狂った判断によって、皇位継承はまだ不安定な状態が続いているわけです。
元はと言えば、JK陛下のせいです。
このまま次男の家に皇統が移り、皇室が国民からの信頼を失い滅んで行ったとき、JK陛下は皇室を終わらせた元凶として後の世に語り継がれていくことでしょう。
上記引用
JKのお考えは一つ一つがその場しのぎ型でしたね。
流れる大河の如くでなく、合流前の小さな川で物事を考えているような
チマチマ思考だったんですね。
全体の中の自身の立ち位置を見たら、アレッ?アレッ?ワシは○▽◇天皇
と、呼ばれることになる?
あれもこれも満たすには兎に角自分の勝手な理想の様にしたかった、の一言。
その間だってミテさんはお出かけ用の衣装作りで、長男家を叩いて、
自分が一番になることに躍起になっていたんでしょう。
60人というお傍に仕える?(イエスマンたち)職員さん達は、近くで何を見て
何を思っているんでしょう?
あの二人の日常生活のどこもかもが、お気に障ることなく、ストレスが無いように
衣食住すべてが滑るように回るようにする仕事。
人間の持つ極々普通の能力さえ貶め、ダメ人間製造機関となりますね。
今でこそ仙洞御所内でのことでしょうが、退位前平成の間は皇室内全般で
そんなシステムの中で生きてたら、こんな日常から大きな広い目で国民の事
世界の事なんて考えなくなりますよ。
考える必要ないですから。
自分達の生活は言うこと成すこと何でも通るんだもの。
ちょっと先のこと考えてみたら、ワシはどんな天皇だったって言われるか
心配になって・・・、あとはおわんこさんの仰る通りだった。
ちょっと老舗の老夫婦がお店の跡はどうなるかな~、ってそんな脳活動してなかったのに心配し始めたってとこ。
奥の座敷では着物問屋さんなんか呼んで、
「今度はどれにしようかのう、あれも、これも欲しいのう・・・。」
なんて奥様は着ることだけにご執心の風景。
巷によくある家の一軒の話でしたね~。
「どこの家にも問題はある、ただ見えないだけ。」
と、亡くなった母は言ってたものです。
母が皇室の現状を理解したら何と言ったかな~、一刀両断の一言を聞いてみたかったものです。