それって当たり前?

日々感じたことを徒然に。

こんなパートナ━が欲しい象~!

こんな象さん初めて見ました~!

飼育員さん毎日楽しいだろうな~?

(勿論お仕事は大変だと推察しますが。)

 

 

 

以下引用

 

400,840 回視聴 2023/06/29

愛知・名古屋市にある東山動植物園

 飼育員が水まきをしている。

 作業が終わり、ホースを置いて元栓を閉めに向かう飼育員。

 すると、ゾウが鼻先を器用に使い、ホースを片付け始めた。

 しかも、絡まらないよう、輪っかにしてくるくる巻いていく。

 最後はホースを鼻で渡した。

 名前はワルダー。

 ちょうど50年前に来園した、推定年齢51歳のメス。

 

 撮影した人は、ワルダーを4年前からほぼ毎週見てきた。

 撮影者「せまい運動場の時から見ていた。

最近、運動場が広くなり、長い距離でもお手伝いするんだと...」

 飼育員によると、トレーニングをしていくと、相手が喜ぶと思ったことを自分からするようになったという。

 ワルダーはほかにも、鼻でフラフープを回したり、タンバリンを鳴らしたり、さらにハーモニカまで。

 ほかにも、散らかった干し草を集めてごみ箱に入れるなど、その時にできることを自分なりに考えて行動しているという。

 

上記引用

 

 

動画を見ると、本当に器用にホースを片付けてくれている。びっくり

ワルダーさんが水浴びしたホースを自分で片付ける。

「賢~い!」

飼育員さんの片付け方をちゃんと観察していてその通りにやっているのだろう。

 

毎日一緒に居たって、人間同士だってこんなに上手く、時間を見計らって、

「この後は片付けだ、さあやろう!」

って自分から始めるんですよね。拍手

それも教えたわけじゃなく、自分で覚えるんですよね。

本当に賢くて、IQも高い象さんなんでしょうね。

 

こんな、ワルダーさんのようなパートナーとだったら日々の生活上手くいきますよね?

「使った物は元の場所に片付けて!いつまでここに置いとくの?!」

なんてイライラは絶対に無くなる。ニヤリ

 

象さんの51歳は若いのでしょうか?

 

フラフープもハモニカもできるそう、どれも彼女の観察力の成せる技なんでしょうか?

 

実際に見てみたいと思います。ニコニコ

 

生活力のあるワンダさん、子供達や何も手伝わない亭主どもの強烈なお手本です!グッ