一ノ瀬さん、怖い思い&リーガロイヤルロイヤルさんの名誉のため。
いろんなブロガーさんが一ノ瀬さんが警察官に囲まれた現地での様子を配信されています。
「全国みどりの愛護のつどい」を現地参加のために行かれた際の動画と説明です。
コメント欄に賛同します。
引用失礼します。
①高々たかだか一皇族の警備に一般市民に対するこの扱い、狂っていませんか? 個人を恐怖に落とす行き過ぎた警察のやり方、犯罪を犯してもいない市民を何の権利があって、囲えるんですか? どの部署の命令でしょうか。一ノ瀬さんの何がコワいのでしょう。
②貴重な体験を勇気をもって公表して下さり有難うございます。SPにホテルの14階の窓から放り出されないで良かったです。まるで北の将軍さまのような我が国の皇族なのですね。こんな厄介な皇族に足を運んでもらって主催者側も嬉しいのでしょうか?
③一ノ瀬さんの勇気に感謝致します。日本は言論の自由が憲法で保障されていて、一ノ瀬さんの動画は言論の自由の範囲内にあると思います。数名の警官に尾行されて怖い思いをさせるとはそれほどあの宮家は国民からの信頼を失っているのです。これからも応援していますからあまり無理をなさらないでいつもながらの明晰な発信を続けられてくださいね。
上記引用
上記動画の中で、現地取材が重要だなと思ったことがありました。
A宮夫妻がホテルを出発した際にホテル内で、
「帰った!帰った!」
の、声が上がったということで、A宮夫妻に対しての関係者の本音が浮かび上がったように思えました。
リーガロイヤルホテル関係者から上がった声のように聞こえて、ホテル側のことをちょっと心配しました。
勿論、同時に一ノ瀬さんのことも心配しました。
すると、すぐに以下の動画が上がっていました。
流石、一ノ瀬さん!
そうですよね、警察関係者からの声だったんですね。
彼等の状況に対しての連絡事項くらいのことでしょうが、
A宮夫妻への警備に対して一応の仕事としてやってはいるが、尊敬とか、来ていただいて有難いとか、
安全にお帰り頂きたいとか、の気持ちがあるとは思えないのが「帰った!帰った!」の表現なのでしょう。
(思惑違いだとしたら申し訳ありません。)
それにしても、ご当地の方々に歓迎されないような、厳重な警備がないと出席が困難なお出かけ
は周囲に迷惑になるだけのことなので、必要なことでもないと思うんですが。
皇族が到着する前から日の丸の旗を配って、たまたまそこにいただけの人にも振らせて歓迎されたように
見せる。
こんなことの繰り返しに国民は使われるって話ですね。
だから、今回の一ノ瀬さんの現地直接取材がどれだけ貴重なものかわかりました。
表があれば裏がある、その裏側の方が真実を表す。
正にそこを見せて頂きました。
一ノ瀬さん、いろんなことに十分注意されて活動されて下さい!
いつもありがとうございます!