ケープでミテ!ミテ!
凄い数、凄いデザインのケープ?マント?の量!
一応平成が終ったからまとめてみることができるのですが、本当に
ひたすら見せたかっただけだったんでしょうね。溜息。
「丙午女ゆるーくCh」篠原氏の奥様がまとめて下さった動画です。
前皇后が活動的な公務で必要となるということでデザイナーの上田いつ子さんが
考えたという一連の公務服だということです。
「活動的?」お手振りが活動的・・・。
ん?(。´・ω・)?ていうかマント、ケープが邪魔になって動きにくいんじゃないか?
と、想像してしまいますが・・・。
それもどんどんエスカレートして毛布でも引っかけて歩いているくらい長く長く
なっていってるし・・・、徐々にエスカレートって怖いですね。
こういう方がこの格好で地元の駅に到着して、見物したとして、マントひらひらさせて
出てきたらぶっ飛びそうです。
「○▽マ~ン!参上!え~~~い、チェ~ンジ!変身~!」
なんてやってくれるのか?と思っちゃう!
各地をこんな洋服を着て歩いていたのを、地元の人達は公務の目的をはっきりと
理解していたでしょうか?
アイドルとか珍しいもの見たさだったのでしょうか?
見てほしい人は、そういう場が無ければ「ミテミテ」が満足しなかったんでしょうか?
それにしてもケープ&マント、これ氷山の一角でしょう?
提供した方々が、
「献上品にしてください」
などとされてなければいいのですが・・。
過去記事にも載せました。
2022/12/27の記事です。
お洋服の仮縫いだの、試着だの、お直しなどの時間を考えると、常にそんな事ばかりで
訪問先のこと等について調べたりするお暇なんてあったのでしょうか?
兎に角衣装に関しては只々驚き、感想すら出てきません。