コメントも秀逸!(デイリー新潮による戴冠式の評価・総括)
新潮さんグッジョブ!
ブルーサファイア様記事引用失礼します。
以下引用
それで、訪問を終えられて宮内庁内から聞こえてくる評価についても書かれています。
「“無難にこなされた”“60点から65点くらい”との総括がなされているようです。ただ、英国訪問前に聞こえてきていた“秋篠宮さまはふさわしくない”といった指摘を大きく覆すほどのインパクトはなかったというところでしょうか。」
60点は相当忖度していますよね。
0点…いやマイナスでしょう。
そして、今まで隠されていてわからなかった、まさかここまでとは!という部分が明らかになりました。
「ではどうすればもっと評価が上がったのかと問われると難しいですが……」
大過なくご公務を終えられる以上のことを期待しても仕方がないはずなのだが、内部ではこの数年のあれこれを少しでもリカバーする機会があれば、といった期待のようなものがあるということか。
この黄緑でマーカー入れたところですが、よく書いてくれたと私は思います。
期待しても仕方がない…大事なことなので2回書きました。
リカバーする機会っていっても、次回はないですよ。
何度機会を与えても、ないです。
むしろ粗が出まくるだけです。
諦めが肝心です。
最後のこの部分も今のマスコミが書ける範囲での最大限の文章だと思います。
↓
「これからも秋篠宮家に何か動きがあると、小室さん問題の負の部分と絡めて語られることが世間では多いとは思われますが、それを一気に払拭できる魔法のようなことは残念ながら見当たりません。1つ1つのお振る舞いやお言葉を通じて、国民との関係をより良好なものにしていくということになるでしょうか」
上記引用
ここで、コメントされている方のご意見が尤もだと賛同の意を表して引用させて
頂きます。
引用失礼します。
ブルーサファイア様
連続更新ありがごうございます。
私も新潮に”さん”を付けたい気分です。
しかし今回参列の”総括”をしなければならなかったところに宮内庁の苦渋がにじみ出ていますね。
それほど中身のない参列だったことが露呈してしまっています。
ちょっと挙げてみると
①英王室との交流が過去に何もないため、話題もなく単なるあいさつに終わる。
②他王族との交流とあるが、画像が一枚もなく、本当に交流したのか不明。
③お席は上席とも報道されたが、皇太子席の一列目以外には皇太子クラスの着席はなく、何のことはない普通に皇太子待遇をされただけであった。
④このお二人だけ固まっていらっしゃり、お隣との会話もなく、みすみす外交チャンスを潰してしまった。
⑤戴冠式終了後インタビューでは的確なお応えもできず、紀子妃の沈黙に至っては国民の失笑を買う。
⑥なんといっても衣装が酷い。
レセプションの衣装は難はあるもののなんとか見られたが、その他はすべて皇族として落第。着付けのだらしなさと言い、タラップの下からの光線を考慮しないスカートの透け感といい、もういい加減にして!のレベル。
ブルーサファイア様が0点、いえマイナスと表現されているのは当然で、皇室外交として前代未聞の出来の悪さと思います。
もうこの方達をこのレベルの重要行事に派遣することは、さしもの宮内庁も躊躇するでしょう。
ご本人たちも幾分は失敗の自覚があるようなので、暫く静かにしていらしたらと思います。
雅子皇后様は最近とみに自信、落ち着き、気品を増されたと思いますが、K妃が相手にするにあたらない取るに足りない人物であることを、再認識されたからではないでしょうか。
特にこの戴冠式ではその皇族にあまりに相応しくない姿を晒してしまいました。
こんな代理に、両陛下は英国に対して、贖罪の念すらいだいていらっしゃるかと思いますが、一刻も早く訪英なさり、この国民の屈辱も晴らしていただきたいと思ってしまいます。
このa宮参列はやはり浄化のための必然で、これ以上ない分水嶺となったと思います。
やはり典範改正、敬宮様立太子ですね。
それが国民に見えたことだけでも成果はあったと思います。
上記引用
②他王族との交流とあるが、画像が一枚もなく、本当に交流したのか不明。
の部分の負の証拠写真を添付します。
以下のコメント付きでした。
「グリーンの冊子は晩餐会のパンフレットですか? 晩餐会参加できないマヌケ夫婦としかいいようがない
英国はあざ笑っていただろう」
本当に、欧州皇族の方との写真は無く、ブータン王国国王同妃殿下の周りで英王室の方との挨拶の順番待ちしていただけ。
順番待ちというより他に相手をしてくれる方がいないのでブータン国王夫妻にまとわりついていただけ。
できたのは新国王と新皇太子とだけ。
晩餐会は門前払い。
私は以下のコメントが嬉しかったです。
雅子皇后様は最近とみに自信、落ち着き、気品を増されたと思いますが、K妃が相手にするにあたらない取るに足りない人物であることを、再認識されたからではないでしょうか。
一方で高円宮妃久子様のアメリカン記者クラブでの講演の記事についての動画を拝見したことがっあって、
英語で話されるってこういうことというシーンで溢れていました。
そして、司会を担当された方も、プロの通訳の方だとお見受けしましたが、
日本語と同じような速さで話されていました。
その場に、「通訳無しで」とかいう形容は全くありませんでした。
当然のことですが・・・。
以下は個人の意見となりますが、
そういうことが当たり前のお仕事をされていたのが皇后陛下雅子さまなのです。
「K妃が相手にするにあたらない取るに足りない人物であることを、再認識」
とありましたが、生きる世界(目的・思考形態)が違うことは重々ご承知であったことだと思います。
そんなことは微塵も表さず今日まで皇太子妃、皇后陛下として勤めて下さっていました。
コメント主様のご意見での以下の言葉が結局全てだと思います。
このa宮参列はやはり浄化のための必然で、これ以上ない分水嶺となったと思います。