美しいなんて気持ちで見ていられない！見苦しいもの！献上品の着物集。
「ブルーサファイア」様の記事引用失礼します。
上記記事を読ませて頂いてから、篠原氏ご夫妻の動画も拝見しました。
前皇后の着ていた着物の成り立ち？には本当に仰天です。
このお着物も、この日一回だけ？( ﾟДﾟ)
以下引用（ですが、全て引用したいくらいの気持ちです！）
お着物はほぼほぼ京都で作っていたそうです。
お店や作家さんは京都に集まっているようです。
今回取材に応じてくださった方は、これまでJKGとA宮家にお着物を献上している(させられている？)お店の方のようですが、なんとこの日をもって廃業をすることになったそうなんです
献上するというのは、どうやらそういうものでもあるようで、それができるようになるのにも相当の金額を971側に渡さないと認可されないのだそうです。
皇室御用達の店となるには、お金が必要なんですね
しかし、それにしてもすごいというか…ショックだったのは…それは前から噂としては知っていましたが…一度誂えたものは二度と着ない、つまり、お出かけ先で一度着たらそれはもうお蔵に入れておくということ。
一体そのお着物はどれくらいの数あるのでしょうね。
10年後？(パリン後)位になり、悪行エピソードを披露することがあったら、これも一つの大きなテーマになるでしょうか。
クイズ形式で答えさせるようなテレビ番組もできたりして
それらはすべて献上させるということですが、反物自体は13万円なのだそうですが、それが完成し販売するまでにまた色々と手がかかっていくので、最終的には100～300万円くらいになるそうです。
そして、その際は一々京都から東京に出かけて行って希望を聞いたりを何度もするので、出来上がるまでに半年を要するとのこと。
ただ、ある程度971庁も黙認してくれていて、同じものを例えば反物の段階で10ほど作り、それを〇〇さまと同じ着物として売ることをするそうです。
そうやらないと献上ばかりしていてはお店が成り立ちませんからね。
しかしその献上という制度はおかしいですよね。
お安いものだったらまだしも、数百万円単位なら、しかも完成まで半年かかるとか、一々東京まで何度も出向くとかしていたら、他の仕事ができません。
お金は払うべきですよ。
つ、ま、り、国民からむしり取って困窮させても平気、そうやってずっと着飾ってきたということですよ。
60年間なのか平成の30年なのかはわかりませんが。
あんなにドレスやら着物やらたくさん作って、どれだけお金(税金)がかかっているのかと思っていたら、タダで作らせていたのか！！！？？？国民から毟り取っていたのか、と思うとなんだか怒りがふつふつと湧いてきます。
では、そのお着物代はいったいどこへ？
だって、どこかの海外公務では衣装代に数千万円かかったと言われていますが、それもしやポッポに入れたの？
それともその時は、予算が組んであるからそこから支払われたのか。
それから、そうやって献上させるお店などすべてJKGが掌握していたのなら、雅子様がお衣装をつくらない、つくれないのはお金云々ではなくてお店を使わせないということで意地悪をしていたのかも、などと思ってしまいました。
勝手な妄想ですが。
どんだけの権力を掌握していたんだ！！と思いました。
LIVE内で言われていたのは、(業者があれだけの想いをして献上した)着物を、一度しか着ないことを関係者さんたちは皆怒っているとのこと。
そうでしょうね。
有名な作家さんや職人さんの作ったものですからね。
そんな最高級なお着物を献上させておいて、それを一回きりの使い捨てだなんて、屈辱なのではないでしょうか。
大切にお手入れして永く着ていただきたいと思うと思いますよ。
献上とはこんなに良い物ができました、と「こちらから」差し上げる物であると。
この方のやっていることは、献上ではなくた〇り、か〇あ〇ですよ。
上記引用
過去記事で、前皇后の衣装や帽子について書いたものがあります。
平成の結果が出てこうして見てみると、衣装についても、帽子についても
成り立ちはどうだったのだろうかと懐疑的見方が沸き上がります。
もっと言えば、A宮家族が着た着物だって、着飾る人の元に届くまでの
経過を調べてみたくなります。
いよいよ、皇族って何なのだ！と思いますﾈ。
社会一般のビジネスルールなど存在しない、と証明しているようなものです。
日本の大切な伝統工芸の世界を守ろうとしないで平然と人前に立つ神経がわかりません。
（そんな神経持ち合わせていないからこそ”皇賊”なのでしょうか？(# ﾟДﾟ)）
蛇足ですが、
前天皇の肘をいつも掴んでのお出ましですが、この掴まれた肘の後ろでは
何かが起こっているのかな？と妄想してしまいます。
前天皇は痛い思いをしてるのでは？などと妄想が広がります。
怖いです。お大事に・・・・。
