”彬子さまに振袖を直されてる眞子内親王。これが日本の伝統?”またもや袂の写真。
もう一般人になられた方ですが、公務の際の着物の写真がまた見つかりました。
新年から残念です。
記録しないでいられなくなりますね。
とに角酷い。
日本の伝統など気にもせず写真に収まっていた方のようでした。
写真は真実を物語る、ですね。
2019/08/31の記事からです。↑
振袖の袂の処理に注目です。
もう過去のこと、とは言え何だったんでしょう?
出典はこちらからです。↓
ブータンを訪問した際の記事から。↑
私の記事では2021/10/02に掲載の記事からです。
ブータンでも袂は膝の上でグチャグチャになってます。
2021/10/02の記事でした。↓
母親の方もこういう時の袂の処理と言うことを知らなかったのか、お付きの方が
付いているのにこんな様。
一度だけならまだしも、何度も繰り返している。
母親の方は職員に対して相当厳しいと聞く。
係の方は”お叱り”を受けないで何度も繰り返すということは
やはり母親の方も知らないので気付かないということと捉えていいんでしょう。
(母親の方も、普段はだらしない恰好でいるのでまさか”ヒデンカ”とは気付かない
方もいらっしゃるという記事もありました。元宮内庁職員の小内さんの記事です。)
多分、普段が出てしまうのでしょう。
日本の伝統文化を重んじていないという・・。
十分に教育ができるお宅の方だったのに、日本の伝統文化である
”茶道”などを少しでも習得、練習なさっていたら、和装の時の
所作は自ずと身に付いているものですが・・・。
(教育とは偏差値だけとのお考え?)
只の着せ替え人形でよいとお考えだったんでしょうか?
(着物は着る物であって着られるものではありません。)
日本の代表としての公務だった筈ですが、残念です。
(写真は一般人になろうとネット上に残ります。)
全て個人の意見です。😢