それって当たり前?

日々感じたことを徒然に。

お別れの時・・・。

ジム帰りに聴いていたFM放送の番組が終了した。

DJである彼女は木曜日が最終なので2023/03/30をもって最後の放送となった。ショボーン

 

私は毎日聴いているわけではなく、ジムの帰途車で移動中聴いていただけなのだが、ファンのひとりだった。

リスナーのメールを読んだりしながら面白い部分は、

「フフッ!」

と笑いながら読み感想を語っていた、そんな正直な部分が好きだった。ニコニコ

 

あの終了を知ったのもラジオを聴いていて、その事実を知ったくらいで熱烈に毎日視聴していなかったので最終日に聴けたことが奇跡じゃなかったかと思う。キョロキョロ

 

多分、それを知らなかったら、来週になっていつものように聴こうと思って、あの番組が変わっていて

「あれ?DJRさんは?」

と、突然の喪失感に襲われることになっただろう。えー

 

リスナーのメールがどんどん届いて、

「間に合いません!(笑)」

と、嬉しい悲鳴となっているようだった。

 

兎に角、最終日の彼女の声を聴けて寂しいけれど納得した。

10年間、番組を続けて下さったとのことだ。

 

年度変わりのTV、ラジオの番組が終了して新たな番組に変わっていくのは毎年のことで仕方がない。

でも、聴きなれた、見慣れた番組が終了してしまうのは寂しい。

 

自分の生活の一部が変わらなくてはならないということなのだ。

 

パーシナリティーを10年間務めてくれたDJRさん、いつも元気で、沢山の経験を織り交ぜて番組を盛り上げて下さってありがとうございました。照れ

 

これからの彼女の活躍の場のことは分らない。

(番組をググッてみたけど、新番組のことしかわからなかった。)

東京に戻られるのか、また違う地方でDJをされるのか、彼女も

「自分の生活が一変するんだろうけど、今は想像がつかないな~。」

と、語っていた。

 

 

また、どこかで、きっと元気に笑い転げている彼女の声は聴けるのだろう。

楽しかった時間をありがとう!ルンルン

 

 

追記:

翌日のラジオのCMで、彼女は他のラジオ局の番組に出演するようだ。

4月になればまた彼女の声が聴けるようで嬉しいです。\(^-^)/

ただ、今までの時間帯と曜日も違うようなので積極的に聴きにいかないと

聴き忘れてしまうかも・・・、なので意識していたいと思っています。