わあ～、見れてよかった～！「お心を整えるためになさっていたこと」
「ブルーサファイア」様記事引用失礼します。
昨日の記事の様に見たくないものがあれば、出会えたことで一気に爽やかで和むお写真もあります。
記事の中で、こんなお写真を上げて下さいました。
以下引用
2002年（平成14年）12月15日
あの鳥さんは、ミヤマオウム（Kea）というそうです。
ミヤマオウムさんが、
雅子皇后さまのところに近づいていく。
カメラでシャッターチャンスを狙う雅子さま。
近づいてきて隣に来たんですね。
カメラを持ったまま手を伸ばします。
そしたら、ですね…この鳥さん、なにをしたと思いますか？
なんとなんと！
こーーんな風に翼を広げて美しい羽根を見せてくれたんですよ！
陛下はすかさずシャッターを切られています。
雅子様はびっくりされていて、シャッターを切るのを忘れていらっしゃいます。
上記引用
雅子さまは、ご病気で苦しい時、お心を整えられるためにお忍びで外部の大学でお勉強されていたんですよね。
それに陛下も付き添われたとか。
もうね、お心の病を癒すための最上のリラックス法が学問なんてどこまで高い処におられる方なのかとちょっと体が震える程でした。
「日本人が一番良い顔になるのは何かを学んでいるとき」て言葉を思い出した。
向上心と知恵や知識はいつの日か自分や大切な人を救うのですね。
などのガルチャンのコメントも同感です。
私も自分を磨こう！って思えるんですよね！
だって、そうして勉強して運気が上がって、心を整えていたら、端で誰が何を企てようとそれはその人のことで、自分には無関係ですもの。
人を貶めようと画策ばかりしているとそんな顔になっていきますね。
前皇后がよい(悪い？)見本です。
皇后陛下は次元の違う所でお心を整えられていらっしゃる。
素敵で、安心しましたし、見本となられるにふさわしいですね。
こういうもの見せて、読ませて頂くと本当に心が整います。
ありがとうございました。
