それって当たり前?

日々感じたことを徒然に。

寄せられた内部情報、小ネタだけど大事なこと。

動画引用失礼します。

 

 

篠原氏御夫妻の元に寄せられた情報を公開されています。

 

巷の噂程度?と思っていたことが、その噂?の周辺を知る

方々から情報として寄せられている。

 

例えば、結婚前の紀子さんの周辺のこと。

前皇后の出身校の周辺の塾の話。

前皇后の周辺の宮家と同席した時の話。

 

マスコミには触れることができなかった場面には、居合わせた一般人の目もあって、

その人達がずっと抱いていた違和感が今、前皇后、紀子さんの掘り出されている

話に結び付く、と篠原氏夫妻に情報として寄せられている。

 

 

人は一人で生きているわけではない。

いろんな人の目はあった中で暮らしていた筈だ。

 

そういった過去の暮らしを言論弾圧はできない。

 

前皇后、紀子さん、A家の醜聞を聞く時、人は

「そういえば、あれって、何だったんだろう?」

と、気になっていたことがそれらの醜聞に結び付く事だと、気づく瞬間があるのだろう。

 

真顔はてなマークびっくりマーク

 

人は見ていた。

子供であっても、幼稚園の保護者であっても、近所のおばさん、同級生等々・・・・。

今そんな人が、

「あのA家の妃っていうけど、そういえば実家は・・・。」

と、詳しく知る人はいるのだ。真顔

 

皇族として生まれ育った人の素性はずっと見てきているけれど、民間人の素性は様々なのだろう。

 

その様々を知る人達の情報を繋げる、貼り合わせる時期に来ているのでしょう。

メディアだけが知るのではなく、SNSで知った情報を国民がすり合わせ始めたのだ。

 

裏取りをしたことならば、規制のあるメディアの情報よりも近いように思われる。ポーン

 

人前に出る、何かの地位を得るということは、それだけではなく、何かを捨てることでもある。

出自のことを丸裸にされる可能性もあり、それなりの規制を受ける生活も想像出来る筈なのだ。

そういったバランスを上手く取れてこそ人前に出る人なのだと思う。

 

人間完璧な人はいない、誰だって一つや二つ脛に傷持つものだ。

だから威張ることは無い。

却って、人の気持ちを思いやれるようになるものなのだ。

そういう人になれていたら人は欠点をとやかく言わないものだ。

 

形のない見えないたまたまの地位などに胡坐をかいている姿に、人は疑問を持つのだ。えー

 

上記動画を一見されて思うことは個人の自由ですが。

 

それにしても、篠原氏ご夫妻の情報収集力、取材力には感嘆します。

 

いつもお疲れ様です。