それって当たり前?

日々感じたことを徒然に。

猫さん、20歳を迎えました!

2002/09/02生まれ、となっている牡猫。

 

2002年9月我が家の猫となった子猫の頃。

 

こんなに小さくてどこででも寝てしまっていた。

 

遊ぶのが好きでお尻を振って何かを狙っていた時?

オモチャを投げると銜えて戻ってきて、繰り返し遊んだ。

 

 

毎朝のお散歩の習慣で、玄関でリードを付けて貰うのを待っていた。

お散歩は、2002年から2021年の11月まで続けた。

高齢化してお散歩をねだらなくなったのが寂しい。えーん

 

 

ささやかに、一本10年分の蝋燭を飾ってケーキでお祝い。

生クリームに興味があったようだ。

「蝋燭の火、大丈夫かな?耳が焼けそう!( ゚Д゚)」

と、心配しながら・・・・。

 

本人は意味解った?

「何だ、何だ?」ねこクッキー

だったんだろうな。

飼い主の自己満足で失礼しました。(>_<)

 

20年間も家族、特に私に寄り添っていてくれた猫。

 

私の人生の中で20年もの時間を一緒に過ごした。

勿論これからも元気に付き合って欲しい!

 

最近は私の胸の上に載って来て何か言いたのだろうか?

目を合わせていると相手が猫だということを忘れる。真顔

 

この子に対する私の思い、

「猫人生が幸せであって欲しい。」

を受け止めて、

「幸せだよ。」

と、答えてくれている目だと思っている。

 

 

 

私の方は上から目線の猫に真っすぐに向き合って感謝の気持ちを語りかけている。

 

「20歳の誕生日おめでとう!まだまだ長生きして私の傍にいてね!ありがとう!」真顔

 

 

 

 

 

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