日本の外務省はいくらの寄付金を用意しているのだろう?
「mikie club」様、記事引用失礼します。
アメリカ在住歴の長いブログ主さんがMarquette大学の記事から
読み取られた内容です。
以下引用一部。
ミーガンの邸宅は戸建ての邸宅だったはず。ニューヨークのヘルズキッチンは他の入居者があるビル型住居。公的な場に外出するミーガンたちが3億3千万で契約できる警備を、ビル住居の小室夫妻に8億払うのは絶対馬鹿げていて、それとも裏があるのではないか。
日本の外務省が昨年要求した緊急補正予算の8億円のうち、Marquette大学に流れるのではないか?それはいくらぐらいなのだろうか。
ウイスコンシン下衆計画を書いているときにRedditの書き込みで見つけたのはおびただしい中国語の嵐広告とMarquette大学のレイオフの記事だった。中国語をgoogleで翻訳してみたところ驚愕した。何故かというと「米国の卒業証書売ります。XXX大学ZZZ大学、、、」というインチキ卒業証書作成業者の広告だったから。
卒業するだけで弁護士資格が取れるというウイスコンシンMarquette大学は(Diploma Privilege)、中国人留学生にも人気だった。海外からの留学生を受け入れて何とか経営が成り立っていたのかもしれない。
ところがcovid-19のせいで、留学生は帰国。海外からの新規入学者の受け入れも不可能で、積みあがっていた赤字が表に出てどうにもならなくなったという状況なのだろう。
4500万ドルの赤字を39人のレイオフで解決できるとは思えない。
赤字にあえいで現在新規入学生も減少している状態で大学側と外務省は交渉し、小室圭は入学を許されるようだ。ジャーナリスト篠原氏の放送によれば、夫妻はウイスコンシンのような田舎に引っ越すのはまっぴらごめんで、小室圭はリモートで授業を受けるらしい。日本の外務省はいくらの寄付金を用意しているのだろう?それは本年度予算で8億円とはさらに別口か?
上記引用
このように、直接Marquette大学の記事を読んで、今起こっていることを
考えることができる方は実際に沢山いらっしゃると思うのです。
世界中に、良識人、知識人は彼等の想像以上にいらっしゃるものと思います。
自分達の頭の程度の物差しで国民、知識人を測らないで頂きたいものです。
日本から離れれば、外務省で画策していることなど分からないだろうと、
アメリカの事情は分からず、弁護士資格を出す学校の内容などもっと分からず、
何処の、どんな内容の資格でも、
「弁護士資格取得!」
と、なればその後の就職先なんてどうにでもなると見込んでMarquette大学
入学が許された”らしい”というM子さんの夫。
その資格ってウィスコンシン州でしか働けないのに?
そんな田舎の学校にも通いたくないと、リモート授業で?
どこまで行っても”箔”だけ欲しい彼等。
その為の税金がまた遣われるのか?という記事。
こんなことをいつまでしているつもりなのか?
一般人の基本である”自立・自活”は遠く、ただただ税金に頼っているのみで、
国民、知識人の目👀は厳しくなる一方だと思います。
「mikie club」様のようなブログには本当に感謝しかありません。
これからも厳しく、正しいご情報を示してくださることを期待して止みません。
ありがとうございます。
そしてこんな記事も危惧されています。