秋篠宮家が、ずっと、やってきたことだから 。
「ラベンダーブログ」様記事引用失礼します。
皇室育ちという特異な感覚を、そのまま一般社会で通すことに、
これっぽっちの違和感も依存感も持たない元皇族が一般社会に
放たれたままになっている・・・。
何の訓練も講習も受けずに放たれたまま・・・。
その放たれた元皇族に寄生する男がいる。
ラベンダーさんのご意見を読んで頂けたらと思います。
以下引用
秋篠宮家が、ずっと、やってきたこと
月刊テーミス7月号
寛仁親王は「男系維持」を主張
皇室関係者が指摘する。
「紀子さまは何としても『悠仁天皇』を死守したい。天皇皇后両陛下がいまだ『リモート』中心のなか、直接出向くことで『秋篠宮家は公務に熱心だ』という雰囲気を作り、眞子さんの結婚や悠仁さまの特別制度利用での筑附進学により、国民に浸透した“私優先”の印象を何とか払拭し、名誉挽回へ巻き返しを図る考えだ。
また、著書『秋篠宮』を出版した元毎日新聞記者・江森敬治氏のように、特定の宮内庁担当記者を手懐け、『御一家は仲が良い』といったエピソードも報道させるつもりだろう」
そんななか、7月の参院選後に安定的皇位継承を巡る議論が本格化する。昨年の有識者会議の報告書では、悠仁さまの天皇即位を「ゆるがせにしてはならない」とした上で、①女性皇族が結婚後も皇室に残る、②旧宮家男系男子が養子縁組等で皇籍復帰する、の2案を併記した。
一方、皇位継承を見据えたともいえる動きも活発化する。1月、旧伏見宮家の伏見博明氏が『旧皇族の宗家・伏見宮家に生まれて』を出版したが、6月に出版記念パーティを開催。上皇后美智子さまから感想の電話があったことを披露し、テレビ取材には「皇室に何かあれば、いつでも行く」と饒舌に語った。因みに、氏の学習院幼稚園からの友人で06~14年に学習院院長たった波多野敬雄元国連大使は、秋篠宮家のICU進学問題に口出ししたため、宮家の“学習院嫌い”が高まったとされる。
また、6月には故・寛仁親王殿下のエッセーを収録した『ひげの殿下日記』(彬子さま監修)が出版され、「『男系』で今上陛下迄続いて来ているという厳然たる事実」と男系継承を求めた部分が改めて注目され、波紋を呼んでいる。
有識者会議が「男系維持」の結論を出すなか、今回、女性・女系天皇に道を開く可能性は低い。だが、秋篠宮家を早く立て直さなければ「男系維持」の結果、皇室全体への国民の尊崇の念が失われ、男系はおろか、皇室自体が崩壊する可能性もある。
(太字等はラベンダーによる)
そうですね。
この段落については、テーミスが言うのにも一理ありますね。
秋篠宮家を早く立て直さなければ「男系維持」の結果、皇室全体への国民の尊崇の念が失われ、男系はおろか、皇室自体が崩壊する可能性もある。
って、まさに、そのとおりですよね。
これだけ大炎上を続けているのに、国民の意見を聞こうとする気はない。
平然と、国民無視して、税金ジャブジャブで大贅沢。
それでも足りない!おカネが足りない!もっとカネが欲しい!
ということで、
形式的には、次期天皇という身位であるにもかかわらず、バイト公務でカネ儲けするのを止めないわけですからね。
ヨーロッパの王室で、次期国王が公務で高額謝礼をもらうのは、あり得ない。
だって、
公務で報酬受け取るのは、消防士が消火活動するのに、火災現場の住人から消火報酬を受け取るようなものですからね。
公費と報酬の二重取りですよ。
公務員はアルバイト禁止されてますよね。
公務員よりもはるかに公人である皇族。
公務員よりもはるかに多額の税金が使われている皇族。
なのに、バイトOKって意味わかりませんよ。
だから
税金から多額のカネを受け取って、皇族の地位を利用してバイトという二重取り。
恥ずかしすぎます。
でも、地位を利用した高額謝礼ゲットはやめない。
ということは
そもそも自分たちが皇室利用したカネ儲けが大好きなのだから、コムロや下着屋が皇室利用するのをNOとは言えないってことでしょうか。
良くいいますよね。
組織は頭から腐るって。
上の人間がカネに汚いと、下の人間もカネに汚くなる。
同様に、
上が税金ジャブジャブ使いたい放題してると、下も同じようにジャブジャブ使う。
家族ですからね。
みんな似てくるのでしょう。
マコだけが、突然変異で、おかしな人物だったわけじゃない。
今、マコのやってることは、秋篠宮家の基本スタイル。
皇室を私的な欲得のために利用しまくっても、
別に、おかしいとも何とも思ってないでしょう。
秋篠宮家が、ずっと、やってきたことだから
上記引用。
おっと、こちらの数字の記事も驚きます。👇
引用させて頂きます。
小室眞子&小室圭の生活には年間1億円かかる
月刊テーミス7月号
高級レストランで贅沢三昧を
「次は絶対に受かるI」
3度目のNY州司法試験が7月26、27日に迫るなか、小室圭氏は「三度目の正直」とばかり周囲にこう発言し、自信満々だという。
本誌既報の通り、小室氏はこれまで、外務省関係者に「もう弁護士なんかならなくてもいい。ベンチャー企業を作ってくれ」といい放ち、眞子さんとゲーム三昧の昼夜逆転生活を送る等、勉強に励んでこなかった。
次も不合格なら「国連職員」や「投資家」に転じるとも報じられたが、小室氏の言葉の通り、今回は受験対策万全なのかといえば、全く勉強していないことに変わりはないという。
政府関係者が語る。
「小室氏は『弁護士になった上でアメリカンードリームの中心地・二ユーヨークでビジネスをし、生活もエンジョイしていく。そのためにも、もっと環境の良いマンションに住みたい』と相変わらず能天気な発言を続けている。そこで『良い所に住むにはお金が掛かるが?』と差し向けると、小室氏は『それも含めて考えてもらえると』と厚かましい要望まで囗にする。全く手に負えない」
さらに、肝心の試験について「本当に受かるのか? もし落ちたらどうする?」と聞くと、氏は「また受けます」と開き直る始末だという。
前出の政府関係者は「軽いのか、真面目に考えていないから矛盾した話をするのか・・・」と嘆くが、日々の怠惰生活が示すようにその両方だろう。
小室氏は、米フォーダム大学への留学費用は、パラリーガルで勤務していた「奥野総合法律事務所」から資金援助を受け、さらに学費や寮費が全額免除の「マイケル・マーティン奨学金」も受給したが、いまやこれらは小室氏の実力ではなく、“皇室利用”によるものだったことは明らかだ。
他人に寄生する癖がつき、皇族と結婚後も自分で道を切り開く努力をしない。さらに、眞子さんも「複雑性PTSD」と診断されたにも拘わらず、NYの街を元気に出歩き、自由奔放な生活を満喫している。
前出の政府関係者が続ける。
「2人は連日、高級レストランで食事をし、贅沢三昧だ。当人たちは『物価が高いので』と言い訳するが、それにしても“1日5万円”も使う暮らしぶりだ。50万円以上の家賃に加えメイドサービス費用等を含めると、当然、小室氏の給料では間に合わない。眞子さんの貯金を切り崩している状態だが、それも気にする素振りはない。とにかく他人任せだ」
(太字等はラベンダーによる)
それにしても不思議ですね。
テーミスの話では、
日本政府は、マコムロのNY生活を極秘プロジェクトとしてサポートしてる、と。
そしてテーミスは、その極秘プロジェクトの関係者から情報提供を受けているという話ですが。
極秘プロジェクトなのに、毎月、新しいネタが流出するようで(笑)
ずいぶん、ゆるーい極秘プロジェクトですね(笑)
日本政府の情報管理はどうなってるのでしょうか(笑)
ま、それはいいとして、
この記事。
ネットのウワサ話を切り貼りした感を強く感じますね。
ネット見ながら、テキトーに書いた記事っぽさが隠せない。
まあ、いいですけどね。
ネタ雑誌を「鑑賞」してるだけですから。
真剣に批判しても意味ないですが、生活費についてのネタが振られてます。
やっぱりお約束で、ツッコまないといけないですよね(笑)
なので、やりますが、
1日5万円相当ということは、月額生活費は、150万円相当。
皇族時代の暮らしぶりからすれば、それくらい使っていても違和感はないですね。
よくできた話です。
もしかしたら、事実であっても不思議ではない。
そう思わせるものはありますね。
まあ、ネタですから、一応、騙されてみましょう(笑)
そうすると、こんな感じになりますか。
<マコムロ月額費用リスト>
- 生活費 150万円
- 住居費 55万円(最安値での推定)疑義あり
- 警備費 日本国の費用負担
- メイド料金 日本国の費用負担
- 領事館サポート 日本国の費用負担
居住費は、狭い2DKの部屋を1部屋しか借りてないとするのは無理があります。
最低でも2部屋、場合によれば、3部屋、4部屋の可能性はあるでしょう。
また、
どうして一番グレードの低い部屋マコムロは住んでいるのでしょうか?
どういうタイプの部屋に住んでるか、確認してないですよね。
メディアが忖度して、安く設定してるだけじゃないですか。
わざわざ安い部屋に住んでるとする設定に、違和感ありますよ。
だから、いろんな疑義がありますが、一応、控えめに100万円としておきます。
警備費、メイド、公務員サポート。
この料金を推定するのは難しいですが、お遊びで適当な数字を入れましょうか。
警備費は、1日10万で月額300万
メイドは、1日5万として、月額150万
公務員サポートは、費用換算が難しいですが、一応、1日5万にしておきます。
そうすると
マコムロがNYで使っている月額費用をイリュージョンしますと
<マコムロNY生活費イリュージョン>
- 生活費 150万
- 居住費 100万
- 警備費 300万
- メイド 150万
- 公務員 150万
(いずれも月額)
月額合計費用 850万円 年間合計費用 1億200万円
ざっと、年間1億円は、小室眞子と小室圭に必要ということ。
現実には、1億円は軽くオーバーすると予想します。
あくまで、控えめに計算しましたから
ほんと、控えめですよ(笑)
新潮の試算では、警備費は年間8億円らしいですし、
居住費は、安く推定しましたからね。
実際は、もっと高額になると想像します。
そして、誰が費用負担するかですが、
警備費、メイド、公務員は、日本政府が費用負担でしょうけど、
生活費・居住費は自腹負担というイリュージョンですよね。
その自腹負担したというイリュージョンを維持するには、
月額収入250万円以上 年間収入3000万円以上
の収入が必要になりますよ。
困りましたね~
司法試験合格して、年収2000万円という設定では足りませんが(爆笑)
週3バイト弁当士の小室圭と、無職ボランティアの小室眞子。
いったい、どうやって生活費を工面してるのでしょうね。
きっと
限度額無限のロイヤル・クレジットカードがあるのでしょう(笑)
上記引用