それって当たり前?

日々感じたことを徒然に。

目的は妊活?眞子さまの30歳までに結婚・渡米願望を深読みする。

2021/10/01岩田太郎さんの記事。

2021.9.15(水)岩田太郎さんの記事。

 

 

昨年の記事と、最近の既に一般人になられた夫妻の迷走ぶりを見ると

在米ジャーナリストの岩田太郎さんの記事に真実味がある。

 

何故なら時間の経過とともに、日本に居たくない、皇族で居たくない方がどうしたらアメリカの永住権を取れるかの最終目的に向かって、働かない夫(働けない夫)とビザ取りに必死になっているからである。

 

すると今の夫さえ最終目的の為のツールの一つに見えてくる。

そんな風に思うのは私だけだろうか?

って岩田太郎氏ははっきりとその方法を披露されている。

 

F2ビザだの、Lビザだの、ビザの専門家だのまで駆り出して彼女がどうしたら就労ビザを取れるか、アメリカ永住権を得られるか、いろんなブログ主さん達も教えて下さっている。

 

しかし、何故彼女が30歳までに結婚したいのかを考察すると、

永住権さえ取れば、夫とは縁を切っても、A宮家よりの経済的な支援は続くのでしょうから彼女自身だけの欲求は果たされるということになる。

 

やはり深読みである。

ラブストーリーなんて霞んでしまう展開である。

 

 

そして、ここに最新のラベンダーさんのブログを重ねる。

 

 

以下引用させて頂く。

 

「結婚には経済的基盤が必要」

 さて、話を元に戻しますが、
 急ぎすぎていて(笑)結婚する準備が整ってなかったので、結婚を延期した眞子内親王(当時)と小室圭。
 この場合

 結婚する準備 = 経済的基盤の確立
 
 なので、経済的基盤が整うまでは、結婚できないことになります。
 もちろん、これは建前ですけど、これだけ大騒動になってしまったら、いまさらタテマエを放棄することもできません。
 なぜなら、このタテマエは、金銭トラブルを無視することを正当化するためのタテマエだからです。
 このタテマエを捨ててしまったら、金銭トラブルと結婚が直結してしまいます。
 あくまで、金銭トラブルは結婚に無関係を通すには、このタテマエを実現させて、一連のファンタジーを完成させないと結婚できません。
 
 さて、どうしたものか?
 そこで、経済的基盤の確立のために、正々堂々と努力しないでズルして何とかしようと考えたのですね。
 眞子内親王(当時)も小室圭も、ズルして贅沢暮らしするのを追求していたようですから、そういう意味では、お似合いのカップルと言えますね(笑)

 生活基盤の確立を「設定」した

 

 そして、小室圭が昨年5月にロースクールを卒業し、いよいよ本格的な設定作りが始まったわけです。
 卒業も設定だとする説もありますが、それは置いといて
 順番に見ましょうか。
 司法試験が終了して、その直後のNHKリークですね。

2021年7月30日 NHKニュース

秋篠宮ご夫妻の長女の眞子さまとの婚約が内定している小室圭さんが、アメリカ・ニューヨーク州の司法試験を終えました。現地の法律事務所への就職の見通しも立ったということで、引き続きニューヨークに滞在するということです。
(中略)
小室さんは、今後の生活の基盤をアメリカに置きたいと考えていて、引き続きニューヨークに滞在し、勉学と新たな生活への準備を進めることにしています。
(後略)(太字等はラベンダーによる)

 まずは、就職の見通しをアピールですね。見通しですよ(笑)
 ハッキリしない見通しをアピールされてもね~(笑)
 これは、結婚内定の時と構図は同じですよ。

 <婚約内定の時>
 経済的基盤が整っていない → 婚約内定アピール → ロイヤルパワー留学
 <7月のNHKリークの時>
 就職が決まっていない → NY移住をアピール → ロイヤルパワー就職

 ロイヤルパワーを希望する際は、NHKへリークするのが定番。
 そうすると、どこからともなく、ヘルプされて願望が実現する。
 NHKは、魔法のランプですね(笑)
 このときは、すでに不合格を確信していたでしょうから、自力で経済的基盤を整えるのは無理だとわかっていたので、ロイヤルパワー発動をストレートに要請したのでしょう。
 そして、水面下でいろんな設定がなされて。
 9月の読売リークになります。

2021年9月1日読売新聞

婚約が内定している秋篠宮家の長女眞子さま(29)と小室圭さん(29)が年内に結婚されることが関係者への取材でわかった

 関係者によると、小室さんは米ニューヨーク州で就職する方向で調整が進んでおり、結婚の環境が整いつつあると判断したとみられる。
(同記事)(太字等はラベンダーによる)

 ハッキリ書いてますよね。
 「就職する方向」=「結婚の環境が整いつつある」
 経済的基盤を整えれば、結婚OKという図式。
 それは明らかだと思います。
 そして、
 ご存知のとおり、

 <就職決定> → <小室圭帰国> → <結婚>
 
と一気に進みましたよね。
 つまり、今振り返ってみれば
 「経済的基盤の確立」=「生活基盤の確立」
 は、死ぬほど重要だったということですよ。
 これさえ実現すれば、すぐに結婚するつもりだった。

 金銭トラブルも知ったことではないし、
 コロナがどうなろうと、知ったことではないし、
 もちろん、国民の反対など知ったことでもなかった。
「経済的基盤の確立」=「生活基盤の確立」
 が実現すれば、すぐに結婚。

 しかし、
 フィアンセは小室圭(笑)
 真面目に実現を待っていたのでは、死ぬまで結婚できない(笑)
 そこで、
 経済的基盤が整ったという設定
 を作り出したというわけです。
 実現しないから、設定してしまおうということですよ。
 
 〇 就職したという設定
 〇 優秀なので援助がもらえるという設定
 〇 高い年収が期待されるという設定
 〇 共稼ぎなら贅沢な暮らしも可能という設定
 〇 弁護士になるだろうという設定
 〇 学芸員も可能だという設定

 すべて、設定で結婚へ持っていったということですね。
 私は、そう理解してます。
 そして、現実に、経済的基盤は出来てませんし、
 生ゴミをダイヤモンドに変えるような設定なので、
 ものすごいハイテクが駆使されたのだと想像しますが(笑)
 春には、ある程度の真偽が判明するでしょう。


 余談ですが
 それにしても皇室関係は設定が多いですね。

 スーパープリンセスという設定とか
 ご優秀で東大を狙っているという設定とか
 皇族費が足りなくて清貧で暮らしてる設定とか

 こういう設定だらけになったのは、なぜでしょうね。
 やはり、
 慈悲深いなんとか・・・あたりからでしょうか。
 設定が流行りだしたのは(笑)
 このままでは、どんどん皇室が虚飾の世界になっていくようですが。
 それは、「国民に寄り添う皇室」とは真逆の方向性ですから、いい加減やめるべきだと思いますけどね。

 

上記引用

 

 生ゴミをダイヤモンドに変えるような設定

に、必死になっているように見えるけれど、(そんなことはどうでもよくて)

最終目的に向かっているのは彼女独りのように見えてきた。

 

妊活、・・・さえできれば他のことは彼女は全て持っているのではないか。

永住権の為の妊活。

岩田太郎さんの記事に納得。

そしてラベンダーさんの考察にも納得です。

 

ありがとうございました。

 

 

 

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