猫=寝子?。猫の睡眠時間とおやじ猫。
この記事の猫の脚の部分からはここまで想像できなかった!
それにしても、飼い主さんが休日のオヤジのようだと感じる程、
リラックスしてくれてるんだろうと思うと、可愛いくて堪らないでしょうね。
それにしても~、超無防備ですね~!(笑)
我が家の猫も高齢化して(19歳♂)、本当に生きることの基本以外は殆ど寝ているような最近です。
猫って本来よく寝るとは聞いているけれど、どれくらいの睡眠時間が適当なのか知りたいと思っていたらこんな記事に出会いました。
以下引用
そもそも猫の睡眠時間ってどれくらい必要?
子猫の場合
子猫の平均的な睡眠時間は、1日18時間。特に、授乳期の子猫は長時間寝ているといわれており、20時間以上寝る猫も少なくありません。つまり1日6時間前後しか、活動していないことになります。
とはいっても、18時間ずっと熟睡し続けているわけではありません。ウトウトしている時間も含めて睡眠時間とされています。
成猫の場合
みなさんは、猫という単語の語源が「寝子(ねこ)」であるといった説があることをご存知ですか。成猫の場合、平均的な睡眠時間は1日14時間といわれています。つまり猫は、1日の大半を寝て過ごしているということです。
だとしたら、語源の「寝子」はかなり有力な説ではないかと思えてきますよね。
老猫の場合
老猫も子猫と同様に、1日20時間ほど眠っています。体力の衰えなどの理由から、長時間眠っているため、たくさん寝ていても無理に起こすことはありません。
高齢期とされるのは11歳からといわれています。もちろん、11歳になった猫がすべて老猫というわけではなく、体力の衰えには個体差があります。眠っている時間が、以前よりも長くなったと感じたら「老猫」の仲間入りをしたのかもしれませんね。
上記引用
老猫の場合20時間/日眠っても通常!
ほんと!私が活動してる時間殆ど寝てるもの。
それでいいんですね・・・。
あとは、水分補給、トイレ、給餌です。
時々草を食べ、吐き、私の就寝時に私の身体の上に乗って来てお話し、
前脚で私の顔に触れて(意味よく解らず。(笑))、そのまま座り込んだり
して寝る以外の時間を楽しんでいます。
とに角、長生きしてくれるならどんなに寝ていても安心ですネ。