「いずれ誰かに嗅ぎ付けられるだろう」事。
エトセトラジャパン様記事引用失礼します。
(写真はお借りしました。)
以下引用
■Aの宮さまがエンジェル投資家?
投資家は出資額が高いほど、どうしても企業に対する要望や発言が増えてくる。それはスタートアップ企業にとっての脅威となるが、その点お金の出元が富豪の親なら安心してビジネスに励める。起業時の投資にせよ、その後のエンジェル投資にせよ、KKさんへのサポート体制についてAの宮さまが「何も知らないんです」なわけはない気がする。
エンジェル投資とは、起業時とは別に、軌道に乗ったベンチャー企業のその後を支える投資のこと。ほとんどの場合それは銀行、政府や自治体からの融資や助成金などだが、KKさんのバックにはAの宮さま、日本政府がついている。民間人でしかない彼のために日銀の勘定からさっと資金が移されるようなら、これは最悪のシナリオだ。
■KKさんに起業の力は?
それにしても、これまでの経歴からみて、KKさんは熾烈な競争となるスタートアップの世界で、どの程度の実力を発揮することができるのだろうか。投資にせよ起業にせよ、おそらく優秀なブレーンがついてイチから指導する必要があるだろう。
日本の国民が収めた血税を湯水のように投入し、KKさんのベンチャービジネス参入のお膳立てをし、援助を続けてあげるようであれば、いずれ誰かに嗅ぎ付けられるだろう。どこかの週刊誌にすっぱ抜かれるような事態にならないことを祈るのみだ。
上記引用
私などには、こういうKK記事が本当なのかどうなのか分らない。
ただ、エトセトラジャパン様の記事なので信用度が高い。
元皇族と一般人夫妻の迷走ぶりは次々と記事となっている。
で、彼等の記事はA宮家への不信感となり益々炎上が追加される。
何故なら、エトセトラジャパンさんも予想する通り、不信、疑惑、だから調べるという
方向を生み、
「日本の国民が収めた血税を湯水のように投入し、KKさんのベンチャービジネス参入のお膳立てをし、援助を続けてあげるようであれば、いずれ誰かに嗅ぎ付けられるだろう。」
と、言う結果を生み出していくのだろう。
”迷ったら入り口に戻れ”と片岡鶴太郎さんが朝ドラの中の台詞で吐いていた。
TVドラマの中でさえ迷った時の解決方を教えてくれている。
”迷ったら入り口に戻れ”を実行できる二人(いや、A家家族一同)でしょうか。
そういう人間かどうか国民は注視するのです。
”迷走”はいつまで続き、最終的なエンジェル投資家=日本国民、なんてことになるのならば、
やはり、いずれ誰かに嗅ぎ付けられるだろう。